子育て

【赤ちゃんや子供の風邪予防・風邪対策】風邪をひいた時のケア方法や対処方法

投稿日:2019-11-20 更新日:




こんな方におすすめ

  • 赤ちゃんや子供の風邪対策が知りたい!
  • 赤ちゃんや子供の風邪予防の方法が知りたい!
  • 赤ちゃんや子供の風邪症状別の対策が知りたい!
  • 赤ちゃんや子供の風邪で行くべき病院が知りたい!
  • 風邪とインフルエンザの違いが知りたい!

 

免疫力の弱い赤ちゃんは風邪をひきやすいので、パパママは心配ですよね。

「赤ちゃんが熱を出したけど何をしたらいいの?」

「40℃近い熱があるけどもしかしてインフルエンザ?」

「鼻水が止まらないけどいつまで続くの?」

など、様々な不安や疑問があるかと思います。

 

この記事では、赤ちゃんや子供の風邪に関する基礎知識や、風邪の予防方法・風邪の対策方法についてわかりやすくご紹介しています。

赤ちゃんの風邪が心配なパパママや風邪をひいた時にどうしたらいいのかわからないパパママはぜひ参考にしてみてください。

 

赤ちゃんや子供の風邪に関する基礎知識

まずは赤ちゃんや子供の風邪に関する基礎知識についてお話ししていきます。

赤ちゃんや子供が風邪をひくメカニズムや免疫について知りたいパパママは参考にどうぞ。

 

赤ちゃんや子供が風邪をひくメカニズム

風邪は「鼻や喉に生じる急性炎症」のこと。

風邪ウイルスが体の中に侵入し、鼻や喉などの粘膜に炎症を起こすことで発症します。

主に鼻水や鼻づまり・喉の痛み・咳・くしゃみ・たん・発熱といったものが風邪の症状で、ウイルスや細菌の種類によって症状は異なります。

風邪ウイルスといっても様々な種類があり、確認されているものでも200種類を超えます。

風邪は「空気感染」「飛沫感染」「接触感染といった様々な感染経路があり、人から人へ感染しまうことがほとんどのケースです。

 

赤ちゃんや子供の風邪に対する免疫について

赤ちゃんや子供は風邪を繰り返しひくことで免疫がついていく

赤ちゃんはママの胎盤からの免疫と初乳(初めての授乳)からの免疫があり、生後6ヶ月ぐらいまで守られています。

しかしその後はそれらの免疫が切れ始め、1歳前には全く免疫がない状態に。

免疫が切れてしまうと、体内に取り込んだ風邪ウイルスは基本的に全て取り入れてしまうことになります。

なので赤ちゃんや子供が風邪をひいてしまうのは自然なこと(避けられないこと)なのです。

それは「風邪ウイルスへの免疫をつけるための必要な生理現象」とも言えます。

体内に取り込んだ風邪ウイルスを自分の免疫でやっつけ、耐性をつけていく過程にあります。

体内に取り込んだ風邪ウイルスを自分の免疫でやっつける方法は「熱を出す」「鼻水を出す」「咳をする」「お腹を下す」「吐く」など様々です。

赤ちゃんや子供は1回風邪をひくとおよそ4~5日で回復し、その風邪ウイルスに対する抗体を作ります。

以降、同じ風邪ウイルスや似たような風邪ウイルスが体に入ってきても、以前に作られた抗体で風邪ウイルスを撃退することができます。

風邪ウイルスは約200種類ぐらい確認されており春夏秋冬で流行するものも変わりますが、次第に風邪に強い体になっていきます。

 

赤ちゃんや子供は3歳までにおよそ100回風邪をひく

1歳頃から免疫がなくなり、様々な風邪をひくようになる赤ちゃんや子供は、1年で50回ほど風邪をひきます。

よって、3歳までに100回くらいの風邪をひくことになるのです。

3歳までに様々な風邪をひいた赤ちゃんや子供はその後風邪をひきにくくなります。

 

風邪に直接効く薬はなく、基本的には自分でやっつける

風邪をひいた場合、風邪薬を飲んで治すというイメージを持っているパパママは多いですが、風邪薬は本来風邪を治すためのものではありません。

風邪薬は風邪症状の緩和に使用するもので、本来は自分の体内で作られる抗体で治す必要があります。

なので風邪薬は症状が辛そうな時に使うためのものだという認識を持っておきましょう。

 

ママからの免疫があっても赤ちゃんや子供は風邪をひく?

ママが過去にかかった病気、予防接種で得た免疫などは赤ちゃんに移行していますが、その反面移行しないものもあります。

なので赤ちゃんや子供は風邪をひくこともあります。

赤ちゃんは生後3ヶ月~4ヶ月頃になるとママから移行した免疫が減り始めるため、早期で接種するワクチンは必ず受けるようにするのがおすすめです。

 

赤ちゃんや子供の風邪症状・風邪の種類

ここでは、赤ちゃんや子供の風邪症状・風邪の種類についてお話ししていきます。

風邪の主な症状には発熱・鼻水・咳などがあり、赤ちゃんや子供がかかることが最も多い病気です。

代表的な風邪ウィルスには以下のようなものがあります。(全日本民医連によるもの)

  • ライノウィルス
  • コロナウィルス
  • RSウィルス
  • インフルエンザウィルス
  • アデノウィルス
  • エンテロウィルス(ヘルパンギーナ)

特に「ライノウィルス」「コロナウィルス」は鼻風邪としてよく見られます。

多くの場合喉の痛みや咳などは数日のうちに回復していきますが、風邪が長引くと「ゼーゼー」と咳や痰に悩まされる子もいます。

 

それではここからは、赤ちゃんや子供の風邪症状について詳しく見ていきましょう。

 

【赤ちゃんや子供の風邪症状①】熱が出る/微熱が出る/高熱が出る

熱が出るのは体内に入った風邪ウイルスと体が戦っているサイン。

平熱と比べて体温が高いと感じた場合は全身の状態をチェックしてみてください。

  • 機嫌が悪くないかどうか
  • 食欲はある?ない?
  • 顔色の状態

といったところを確認するようにしましょう。

熱が出た場合、風邪以外の可能性も考えられます。(「突発性発しん」「溶連菌感染症」など)

急に熱が出た、高熱が出たという場合は注意してお子さんの様子をチェックするようにしてください。

 

【赤ちゃんや子供の風邪症状②】咳が出る/ひどい咳が出る/咳が続く

お子さんが咳が続く、激しい咳が出る場合は風邪ではなく「百日咳」の可能性もあります。

風邪と似ている症状なので知らずのうちに百日咳になっている場合があります。

百日咳は咳・くしゃみ・鼻水といった風邪の症状が出た後に徐々に咳が激しくなっていきます。

もし咳が長引くようであれば小児科を受診することも念頭に置いておきましょう。

 

【赤ちゃんや子供の風邪症状③】喉が痛い/喉の痛みが続く

風邪ウイルスに感染すると、喉や鼻の粘膜に炎症を起こします。

また、空気が乾燥すると喉が刺激されて喉が痛くなる場合も。

お部屋の保湿はとても大切な風邪予防策です。

ちなみに「アデノウイルス」や「溶連菌感染症」も風邪と同じように喉に痛みが出る場合があります。

 

最近話題になっているのが赤ちゃんの風邪対策に除菌も消臭もできる加湿器「ZiACO(ジアコ)」

様々な風邪ウイルスを除菌できるだけでなく、生活臭の消臭にも効果があります。

詳細はこちらの記事を参考にどうぞ。

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【赤ちゃん風邪対策】除菌も消臭も欲張りたいパパママがZiACO(ジアコ)を選ぶ理由

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【赤ちゃんや子供の風邪症状④】鼻水が出る/鼻が詰まる

体内に侵入しようとした菌を体外排出するために鼻水が出ます。

風邪の場合鼻水は1週間ほどでおさまる傾向にありますが、1週間以上経っても鼻水がたくさん出る場合は何らかのアレルギー症状が出ている場合もあります。

パパママが判断できない場合は耳鼻科の受診をおすすめします。

 

【赤ちゃんや子供の風邪症状⑤】嘔吐する/嘔吐が続く

咳が出たり、鼻水が出たり、喉が痛かったりなどが代表的な風邪の症状です。

しかし風邪の症状として嘔吐してしまう場合もあります。

お子さんが風邪をひいて食欲がない場合は無理に食事を食べさせることはせず、ゼリーや水分などといった口当たりの良いものを摂取させるようにしましょう。

嘔吐してしまった場合、「ヘルバンギーナ」や「ロタウイルス(胃腸炎)」なども考えられるので、早めに病院受診することをおすすめします。

もしノロウィルスだった場合は嘔吐したものを処理した際に感染してしまう場合も・

なので素早く適切に処理をして2次感染を防ぐように心がけましょう。

 

赤ちゃんや子供のインフルエンザについて

風邪とインフルエンザはどこが違う?

風邪とインフルエンザは症状が似ているので同じと思われがちですが、実は違います。

毎年冬の時期になると流行するインフルエンザ。

体力が弱ってきているお年寄りだけでなく、抵抗力の弱い赤ちゃんや子供も命を落とすケースもあります。

 

インフルエンザは「インフルエンザウイルス」に感染して発症し、一般的な風邪ウイルスよりも感染力がとても強いのが特徴です。

また、一般的な風邪よりも重症感が強く、突然40℃近い高熱が4日~5日ほど続き、悪寒・頭痛・全身のだるさ・関節の痛み・下痢などの症状が現れます。

インフルエンザウイルスは

  • インフルエンザA型(Aソ連型、A香港型)
  • インフルエンザB型
  • インフルエンザC型

の3種類があり、「インフルエンザA型」「インフルエンザB型」は毎年流行する型です。

 

インフルエンザは合併症に注意

インフルエンザは一般的な風邪よりも感染力がとても強く重症度が高いというお話をしました。

それに加えて心配しなければいけないのが「インフルエンザによって引き起こされる可能性のある合併症」です。

 

【インフルエンザによって引き起こされる可能性のある合併症】

  • 気管支炎
  • 肺炎
  • 中耳炎
  • 脳炎
  • 脳症  など

 

インフルエンザウイルスが気管支や肺に及ぶと気管支や肺炎などの合併症を引き起こす可能性があったり、最近では脳炎や脳症などの合併症も問題になっています。

 

インフルエンザに効く薬の種類

現在、インフルエンザの治療薬としては以下のようなものがあります。

  • タミフル(内服薬)
  • リレンザ(吸入)
  • イナビル(吸入)
  • ラピアクタ(注射)

吸入薬の場合は自分で吸えるようになる4歳~5歳以上に処方されたり、抗インフルエンザ薬を0歳児にも使うようになったりなど様々なので、パパママ自身で判断せず、必ず病院を受診して相談しましょう。

 

インフルエンザに備えて予防接種を受けよう

インフルエンザは重症化すると命に関わることもあるため、予防接種を受けることをおすすめします。

インフルエンザの予防接種は、死んだインフルエンザウイルスの成分を無毒化させたもの(不活化ワクチン)を1週間〜4週間の間隔をあけて2回、注射によって接種します。

(大人の場合は過去にウイルスとの接触経験があるので1回だけの接種でもある程度抗体ができるのですが、赤ちゃんは2回接種しないと十分な抗体値が得られません。)

こうして偽物のインフルエンザウイルスを体内に入れることで本物のインフルエンザウイルスにも効く抗体を作り出すことができます。

また、インフルエンザの予防接種を受けてから本物のインフルエンザにかかることでよりちゃんとした抗体を作ることが可能に。(ブースター効果と言います)

インフルエンザウイルスは目に見えないだけでそこら中にたくさん漂っていますから、いつインフルエンザに感染するかわかりません。

事前にインフルエンザの予防接種を受けておくことで重症化を防ぐことができます。

ちなみにインフルエンザの予防接種は「定期接種(自治体の補助が受けられる予防接種)」とは違い費用は全額自己負担となります。

 

インフルエンザの予防接種は本当に効果がある?

先に結論からお話をすると、インフルエンザの予防接種は100%予防できるためのものではありません。

インフルエンザの予防接種は「インフルエンザにかかるリスクを減らすため」「インフルエンザにかかっても症状を軽くするため」という認識が正しいです。

インフルエンザの発病予防効果(インフルエンザを予防する効果)は小中学生・大人で70%〜90%であり、免疫力の弱い赤ちゃんであれば30%〜50%と低くなっています。

なので「インフルエンザ予防接種を受けたからインフルエンザにはかからない」というわけではないのです。

 

「じゃあインフルエンザの予防接種はそんなに重要ではないの?」と思われるパパママもいらっしゃるかと思いますが、インフルエンザの予防接種はインフルエンザにかかった場合に「症状を軽くできる」「合併症の発症率を下げることができる」といったメリットがあり、受ける重要性は十分にあります。

 

赤ちゃんや子供はインフルエンザ予防接種をいつから・何歳から受けられる?
効果的な受け方はある?

インフルエンザの予防接種は生後6ヶ月(満6ヶ月)から受けることができます。

任意接種(希望する人だけが受けれる予防接種)なので、インフルエンザの予防接種を受けるかどうか・受ける時期をパパママの判断で決めることが可能です。

多くのパパママは外出が増える1歳頃までに済ませておくようです。

ちなみにインフルエンザワクチンの効果はワンシーズンしか持続しないので、毎年受ける必要があります。

 

インフルエンザ予防接種の効果的な受け方についてですが、インフルエンザワクチンが十分な力を発揮するためには予防接種を受けてから4週間ほどかかるため、インフルエンザの流行が始まる4週間前までには1回目の予防接種を受けるようにするのがおすすめ。

毎年インフルエンザが流行する時期は12月中旬〜1月なので、11月上旬までにインフルエンザの予防接種(1回目)を受けておくと良い計算になります。

 

その他の予防接種との兼ね合いやアレルギーにも注意して

赤ちゃんや子供はインフルエンザの予防接種以外にも様々な予防接種が必要な場合があります。

「麻疹(はしか)」や「風疹」などの予防接種は生ワクチンを使用しており、予防接種を行ってから4週間経たないと他の予防接種を受けることができません。

(インフルエンザの予防接種は不活化ワクチンなので、接種してから1週間空ければ他の予防接種を受けることができます。)

なので予防接種のスケジュールはかかりつけの小児科で相談して決めることをおすすめします。

また、インフルエンザの予防接種で使用される不活性ワクチンには鶏卵の一部が使用されています。

明らかに卵アレルギーと診断されているお子さんは注意が必要なため、こちらもかかりつけの小児科で相談してみてください。

 

赤ちゃんや子供が風邪をひきやすくなる原因

赤ちゃんや子供が風邪をひきやすくな原因は主に3つあります。

詳しく見ていきましょう。

 

【原因①】室内の乾燥

風邪ウイルスは乾燥している環境で増殖しやすい性質があります。

室内は空調の関係で乾燥しやすく、風邪をひきやすくさせる原因に。

加湿器をつけて湿度を40%〜60%の間に保つようにするのがおすすめです。

加湿器がない場合は濡らしたタオルを干すだけでも効果があります。

 

赤ちゃんの風邪対策に除菌も消臭もできる加湿器「ZiACO(ジアコ)」の詳細はこちらの記事を参考にどうぞ。

菌やウイルスが潜むお部屋の場所についても解説しています。

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【原因②】子どもに厚着をさせすぎている

子どもに厚着をさせすぎることで風邪をひきやすくなる場合もあります。

子供は大人よりも体温が高く新陳代謝が高いうえに、活発に動きます、

なので大人の感覚で厚着をさせてしまうとたくさん汗をかいてしまい、急激に体温が下がってしまいます。

子供自身は暑い寒いの感覚がわからなかったり、まだ幼いが故に言葉が話せずに寒いか暑いかを伝えられないという場合もあります。

パパママの判断が重要になってくると同時に、脱いだり着たりしやすい上着で調整することが大切です。

 

子供のアウターやベビーウェアについてはこちらを参考にしてみてください。

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【原因③】水分不足・水分補給が足りていない

喉が乾燥していると乾いた咳が出やすくなり、関がきっかけで喉に炎症を起こしやすくなります。

炎症を起こした喉(免疫力が下がった喉)にウイルスが付着すると風邪を引く原因に。

喉を乾燥させないためにはこまめな水分補給が大切です。

風邪予防におすすめなので「麦茶」。

もちろん水でも良いのですが、麦茶はミネラル分を多く含んでいるのでできれば麦茶で水分補給をすることをおすすめします。

ちなみに緑茶や紅茶はカフェインを多く含んでいるのでおすすめできません。

ジュースやスポーツ飲料での水分補給は虫歯を引き起こす原因になる可能性が高いのでこちらもあまりおすすめできません。

また、水分補給は冷たいものではなく、常温か暖かいものを飲ませてあげましょう。

冷たい飲み物は咳が出やすくなったり、お腹を冷やす原因となってしまいます。

 

冷え・湯冷め・寝相の悪さなども赤ちゃんや子供の風邪の原因になる?

乳幼児にひく風邪の大半はウイルスや細菌に感染して起こるものですが、冷気に当たっただけで鼻炎を起こすことも。

冷たい空気を吸い込むことで喉や気道の粘膜の抵抗力が低下するため、体を冷やすことで全身の抵抗力を落とすことにもつながります。

なので寒い環境で長時間過ごすと風邪をひきやすくなることは確かです。

体が冷えやすい環境では保温にこだわりを持つことを心がけることをおすすめします。

 

脱衣所での冷えも赤ちゃんや子供の風邪の原因になる?

入浴前後の冷えも赤ちゃんや子供の風邪の原因になることがありますが、脱衣所が極端に寒くない・脱衣所に裸でいることが短時間であれば風邪をひく可能性は極めて低いです。

しかし、脱衣所で数分間裸の状態が続くのであれば、タオルをかけたり電気ストーブなどで脱衣所自体を温めておくことをおすすめします。

脱衣所の隣の部屋や近くの部屋にエアコンがある場合はドアを解放して脱衣所に暖気を取り込むのもおすすめな方法です。

お風呂から上がったら汗や水分をしっかり拭き取り、服を着せるようにしましょう。

 

赤ちゃんや子供が風邪をひかないための予防方法

ここでは、赤ちゃんや子供が風邪をひかないための予防方法についてご紹介しています。

赤ちゃんや子供の風邪予防に効果的な習慣とは?

赤ちゃんや子供の風邪を予防するには主に以下の2つの対策が有効です。

  • 風邪にかかりにくい体づくり
  • 風邪から身を守る予防対策を実践する

赤ちゃんや子供の風邪を予防する方法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

風邪にかかりにくい体づくり

赤ちゃんや子供の風邪を予防するには、風邪にかかりにくい体づくりが大切です。

風邪にかかりにくい体づくりには、以下の3つ意識して毎日規則正しい生活を送ることようにすることをおすすめします。

  • 食事をしっかり摂らせる
  • 充分な睡眠を取らせる
  • 適度な運動を心がける

「食事をしっかり摂らせる」ということについてですが、厚生労働省が定めている「3歳〜17歳までの野菜の摂取目安量」はおよそ350g前後(平成24年に行われた「国民健康・栄養調査、第6次日本人の栄養所要量の活用編」によるデータ)。

しかし各世代で大幅に栄養摂取量が少ないことが報告されており、多くのパパママは食事以外の部分(栄養補助食品や栄養機能食品など)でお子さんの栄養を補っています。

たった1杯で1日分の栄養を摂取できる子供がごくごく飲める青汁をお探しのパパママはこちらの記事も参考にしてみてください。

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風邪から身を守る予防対策を実践する

赤ちゃんや子供の風邪を予防するには、風邪から身を守る予防対策を実践することも大切です。

風邪にかかりにくい体づくりをしながら、風邪ウイルスの感染予防の基本である「うがい」「手洗い」「マスクの着用」を行い、風邪になるきっかけを事前に防ぐこととが大切です。

また、大人の風邪気味は赤ちゃんにうつると重症化することもあるため注意が必要です。

 

【風邪から身を守る予防対策】風邪予防のための4つのポイント
①うがい手洗いを習慣に

外から帰ったらうがい手洗いをするのは風邪予防のための基本で、子どもの風邪予防に効果的な習慣としては毎日のうがい手洗いがおすすめ。

手洗いも大切ですが、うがいは喉の粘膜に付着した風邪ウイルスを洗い流すことができるので特に意識的に習慣化しましょう。

ウイルスが喉の粘膜に付着してから体内に取り込まれる時間はわずか數分〜數十分なので、風邪が流行っている時期は頻繁なうがいをするようにする必要があります。

(1回うがいの目安は「15秒ガラガラ〜×2回」となります)

うがいができないお子さんの場合、口の中に水を含んでクチュクチュするだけでも効果があります。

 

手洗いは石鹸で行うのがおすすめです。

一人で手洗いができないお子さんはパパママが手伝ってあげるようにしましょう。

 

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自分で手洗いができるお子さんの中には石鹸やハンドソープで泡立てることを十分にできない場合も。

その際は泡で出てくるタイプのハンドソープがおすすめです。

 

また、湿った状態のハンドタオルは雑菌やウイルスの温床になるため、手洗い後に使用するハンドタオルは常に清潔な状態にしておくために毎日交換するようにしてください。

 

②マスクをつける

マスクの着用は風邪ウイルスの接近を遮断でき、喉や鼻の粘膜を乾燥から守り、風邪ウイルスの侵入を防ぐ効果があります。

また、風邪を引いてしまった時には風邪ウイルスの拡散を防ぐためのエチケットツールとしてもおすすめです。

 

③室内を加湿する

「赤ちゃんや子供が風邪をひきやすくなる3つの原因」でも少しお話ししましたが、空気が乾燥していると風邪ウイルスは増殖しやすい性質があります。

空気可汗そうしていると喉や鼻の粘膜の免疫機能が低下し、風邪ウイルスが喉や鼻の粘膜に付着しやすくなります。

加湿器や濡れタオルを使って室内の湿度を40%〜60%に保つようにすると◎です。

 

クリクラから販売されている加湿器「ZiACO(ジアコ)」は湿度をコントロールできるだけでなく、除菌・除湿もできる優れもの。

詳細はこちらの記事を参考にしてみてください。

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④人混みへの外出を極力避ける

風邪が流行している時期には、人混みへの外出を極力避けるようにするのがおすすめ。

どうしても出かけなければいけないような用事がある場合以外は、お子さんを人混みになっている外出先へ連れて行くのは控えるようにするのが得策です。

どうしても出かけなければならない時にはマスクを着用するのもありですが、マスク着用が困難な月齢の赤ちゃんはやはり外出を控えるようにした方が良いです。

外から帰ったらうがい・手洗いを忘れずに行いましょう。

 

うがいができない月齢の赤ちゃん、うがい以外の風邪予防法は?

うがいができない月齢の赤ちゃんの場合、うがい以外の風邪予防法として手と口の周りを拭いてあげたり、口に水を含んでクチュクチュするだけでも効果があります。

手洗いは乳幼児期から、帰宅後の習慣にすると◎です。

赤ちゃんが手を洗えるになるのは生後9ヶ月〜生後10ヶ月なので、生後9ヶ月まではお湯を絞ったタオルで口の周り・手と指の間を拭いてあげるようにしましょう。

また、公共のキッズスペースでは共用のおもちゃを舐めないように注意して見ててあげたり、公共のおむつ交換台では自前のおむつ替えマット使用するようにすることをおすすめします。

 

赤ちゃんや子供が風邪をひいてしまった時のケア方法

赤ちゃんや子供は大人に比べて免疫力が弱いため、風邪を引いてしまいがちです。

風邪を引いてしまった時に医療機関・病院を受診するのか、自宅でケアしてもOKなのか判断に迷われるパパママは多いのではないでしょうか?

ここでは、赤ちゃんや子供が風邪をひいてしまった時のケア方法についてご紹介していきます。

 

赤ちゃんや子供が風邪をひいたらすぐに病院へ連れて行くべき?

赤ちゃんや子供が風邪をひいたらすぐに病院へ連れて行くべきかどうかですが、インフルエンザやその他の感染症が流行している時期にはすぐには受診せず、事前に病院へ電話で受診の必要があるのかどうかを問い合わせてみるのが得策です。

(病院で感染してしまうリスクを避けるため)

もし病院を受診する場合は、病院が空いている日を聞き、なるべく受診者が少ない日に通院することようにしましょう。

体温が高くなく、授乳・離乳食・睡眠に支障がなければ自宅で様子を見てもOKです。

 

鼻水が出ている赤ちゃんや子供の受診の目安は?

風邪をひいた場合症状は様々。

発熱がなくても鼻水や咳が出ることもあります。

鼻水が出ている赤ちゃんや子供の受診の目安としては「授乳・離乳食。睡眠に支障がある場合」です。

  • 母乳やミルクが飲めない
  • 離乳食を食べにくそうにしている
  • 眠れない・ぐずる・夜泣きが多い

といった場合は病院受診を検討しましょう。

 

赤ちゃんや子供が発熱したときは体を冷やしたほうがいい?

発熱した際に体を冷やした方がいいのか気になるパパママは大勢いますが、冷やしても熱は下がらないので冷やさなくてもいいです。

むしろ体温を上げることで体内に侵入した風邪ウイルスと戦っているので熱は下げる必要はないどころか、極端に下げない方がいい場合もあるほどです。

(あまりにも苦しそうであれば解熱も必要)

熱が上がりきった後に厚着をさせて汗をかかせることは体温を急激に下げてしまうので控えるようにしましょう。

 

赤ちゃんや子供が発熱したときの適切な対処方法は?

赤ちゃんや子供が38℃以上の発熱だった場合、風邪・そのほかの感染症にかかっている可能性があるため小児科を受診することをおすすめします。

もし赤ちゃんや子供の発熱に気が付いたのが夜中や小児科の休日・診療時間外であった場合は赤ちゃんの月齢と熱の高さ、熱以外の症状などによって判断します。

  • 発熱とともにけいれんを起した
    →大至急受診が必要
  • 月齢を問わず41℃以上の発熱
    →すぐに受診が必要
  • 生後3カ月未満の赤ちゃんが急に38℃以上発熱
    →重症の感染症である可能性が高いので、早めに(場合によっては夜中でも)受診
  • 生後3ヶ月〜6ヶ月未満の赤ちゃんが発熱
    →熱はあっても本人の様子が落ち着いているなら診療時間まで待って受診

また、高熱が4日以上続く場合は合併症やインフルエンザにかかっている可能性があります。

 

赤ちゃんや子供が咳が出る時のケア方法は?

咳の主な原因は「上気道の炎症」です。

夜間や明け方は気温や湿度が変わるため粘膜が敏感に反応して咳き込みやすかったり、空気が乾燥すると喉の粘膜が刺激を受けて咳が出やすいため咳が出ることがあります。

加湿器や濡れタオルを下げて湿度を一定に保つと咳が出にくくなるのでおすすめです。

また、埃や汚れた空気は咳の原因になるので部屋を清潔にすることも赤ちゃんや子供が咳が出る時のケア方法として試していただきたい項目です。

 

除菌も消臭もできる加湿器「ZiACO(ジアコ)」の詳細はこちらの記事を参考にどうぞ。

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赤ちゃんや子供が咳が出る時の対処法

咳が出る時の対処法として

  • 「抱き上げて背中をトントンと軽く叩く」「状態を起こして背中をトントンと軽く叩く」
  • 上体がやや高くなる姿勢で寝かせる(布団の下にクッションや毛布などはさむ)

鼻水が喉に落ちて痰がからんで苦しそうに咳をしている時は飲み物を少しずつ飲ませると痰が切れやすくなって咳がおさまることがあります。

 

気管支炎や肺炎に注意

咳がひどい場合は「気管支炎」や「肺炎」に注意する必要があります。

気管支炎や肺炎になった場合は「乾いた咳」から「痰のからんだ湿った咳」に変化します。

高熱が4日以上続いて痰のからんだ湿った咳をしている場合は小児科受診(もしくは再受診)をしてください。

 

赤ちゃんや子供が鼻水が出る時のケア方法は?

鼻水たくさん出る時は市販の鼻水吸引器で吸ってあげるのがおすすめです。

中でもスポットタイプの鼻水吸引器は扱いやすいです。

 

もし固まった鼻汁・鼻くそ取りにくい場合は、温かい蒸しタオルを鼻の下に当てたり、小鼻を軽くもむなどして外に出しやすくすると上手に取ることができます。

鼻の周りが荒れてしまったときはワセリンやローション・クリームなどを塗ってケアしてあげましょう。

 

以下の記事では、赤ちゃんの肌荒れに効果のあるクリームやローションをご紹介しています。

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風邪をひいた赤ちゃんや子供のお風呂について

ここでは、風邪をひいた赤ちゃんや子供のお風呂についてお話ししていきます。

 

風邪をひいた赤ちゃんや子供はお風呂に入れていいの?

風邪をひいた赤ちゃんや子供は高熱でなければお風呂に入れても問題ありません。

ただし、長風呂をしないように気をつけてください。

また、お風呂から出た後は湯冷めしないように早く布団に入るようにしましょう。

 

風邪をひいた赤ちゃんや子供のお風呂の入れ方

風邪をひいた赤ちゃんや子供は水分が十分に摂取できている場合、様子を見つつ短時間の入浴やシャワーであれば問題ありません。

意外とお風呂は体力を使うので、熱が出ているときやぐったりしている時は控えましょう。

 

風邪をひいた赤ちゃんや子供の食事について

風邪をひいた赤ちゃんや子供はしっかりと栄養を蓄える必要があります。

離乳食を卒業した子で荒ればビタミンがたっぷりの旬の野菜やタンパク質が豊富な肉や魚など、バランスの良い食事合わせるようにしましょう。

 

赤ちゃんや子供が風邪をひいて食欲ダウンした場合、何を食べさせたらいい?

もし赤ちゃんや子供が風邪をひいて食欲ダウンした場合はやわらかいうどんやおかゆ・ゼリーなどがおすすめ。

離乳食は風邪の症状によって胃腸に負担をかけないものを選ぶ必要がありますが、やわらかいうどんやおかゆはどんな風邪症状の時も食べさせることができ、赤ちゃんや子供にとっても食べやすい食事です。

とはいえ本来は、風邪で食欲がないときは無理に食べさせる必要はなく、母乳やミルクだけで水分を摂ることができていればOKです。

喉が痛い時・喉が炎症を起こしてる時はゼリーもおすすめですが、酸味の強いゼリーは避けるようにしてください。

また、下痢をしている場合は乳製品の摂取を控えるようにしてください。

 

熱がある時の赤ちゃんや子供の食事

食べられない時は無理せず、食べられるなら、冷たいスープなど、のどごしのいい食べ物を食べさせましょう。

経口補水液なら、水分のほかに塩分や糖分もとれ、脱水も防ぐことができます。

 

風邪をひいた赤ちゃんや子供がご飯を食べない時の対処法

風邪をひいた赤ちゃんや子供がご飯を食べない時は無理に食べさせず、麦茶・お茶・お水・ジュースなど、赤ちゃんや子供が飲みたがるものを少しずつ飲ませましょう。

水分も全く飲めない場合は脱水症状の危険性がるため、早めに病院へ行くようにしてください。

 

風邪をひいた赤ちゃんや子供におすすめな食事・レシピ

風邪をひいた赤ちゃんや子供におすすめな食事・レシピはたくさんありますが、中でも「うどん」「おかゆ」は風邪をひいた赤ちゃんや子供におすすめです。

 

うどんレシピ

クックパッド

うどんは喉を通りやすいため、風邪をひいて食欲がないときや喉が痛いときにおすすめのメニューです。

特に柔らかく煮込んだ煮込みうどんは風邪の時に最適です。

 

 

 

おかゆレシピ

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おかゆは食べやすいだけではなく消化が良いので胃腸が弱っている風邪の時におすすめ。

簡単に作れるのでママの負担にもなりにくいです。

 

 

 

 

クックパッドでは、その他にも様々な「風邪をひいた赤ちゃんや子供におすすめな食事・レシピ」が掲載されています。

こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。

 

 

 

赤ちゃんや子供の風邪と病院について

赤ちゃんや子供が風邪をひいていつもと様子が違うと感じたら早めに病院で受診してもらうようにしましょう。

  • いつから様子が変か
  • どんな症状があるか
  • どんな様子だったのか

などをメモしておくと◎

また、嘔吐してしまった場合は嘔吐物の写真を撮っておくと診察時に役に立つこともあります。

お子さんの状態をよく知っているかかりつけ医に診てもらうのがおすすめです。

 

喉・気管支などが炎症している時は「耳鼻科」

風邪の原因のほとんどがウイルス感染によるものです。

粘膜を通して風邪の症状が出て来るため、喉や気管支が炎症を起こしている場合は耳鼻科を受診しましょう。

鼻水・鼻詰まり・咳・喉の痛みなどが症状として現れている場合はお早めに。

 

熱が出た時は「小児科」

小児科は赤ちゃんや子供の全身の状態の変化を把握することを得意としています。

また、お医者さんも看護師さんも子供をなだめながら診察することに慣れているためお子さんにとってもパパママにとっても安心です。

鼻水が出たり咳が出ない状態で発熱がある場合は小児科を受診しましょう。

 

病院が混んでいる時は「内科」

風邪やインフルエンザが流行している時期は患者さんが多いため、耳鼻科や小児科が混み合っている場合があります。

その場合は内科の受診でもOK。

しかし内科で診察してもらうと、近くの調剤薬局に子供用の薬が揃っていない場合もあります。

事前に子供の風邪で受診したい旨を電話で相談するようにしてください。

 

早く抗生物質を出してくれる医者が良い医者ではない!

抗生物質を出してくれるお医者さんが良いお医者さんと勘違いしているパパママは意外と多いです。

しかし、風邪の原因はほとんどが風邪ウイルス。

抗生物質は風邪ウイルスだけを殺すものではないので、体を守ってくれる菌まで殺してしまいます。

抗生物質は奥の手だという認識を持ち、早く抗生物質を出してくれる医者が良い医者ではないということを理解しておきましょう。

 

赤ちゃんや子供の風邪薬について

【症状別】赤ちゃんや子供の風邪薬の上手な選び方

風邪薬は風邪を治してくれるためのものではなく、風邪をなす手伝いをしてくれるもの。

ここでは症状別に赤ちゃんや子供の風邪薬の上手な選び方をご紹介していきます。

 

熱が出た時の風邪薬の上手な選び方

赤ちゃんや子供が高熱でつらそうにしている時は解熱剤で熱を下げれば楽になりますが、薬が切れればまた熱が上がってしまうことも。

市販の解熱剤はむやみに使わずに医師の指示に従って病院で処方されたものを使うことをおすすめします。

 

咳が出た時の風邪薬の上手な選び方

咳が続くと思った以上に体力を消耗するので、咳がひどくて眠れない場合などは市販の咳止め薬で症状を和らげてあげましょう。

咳止め薬以外にも加湿器や濡れタオルで湿度を保ち、咳が出にくくなるような環境にしてあげるのも効果的です。

 

咳を止める効果も期待できる加湿器「ZiACO(ジアコ)」はエアコンのカビを抑制する効果もあります。

詳細は以下の記事を参考にしてみてください。

子育て

【赤ちゃん風邪対策】除菌も消臭も欲張りたいパパママがZiACO(ジアコ)を選ぶ理由

こんな方におすすめ 赤ちゃん・子供の風邪対策・風邪予防におすすめのアイテムが知りたい! ZiACO( ...

 

鼻水が出た時の風邪薬の上手な選び方

鼻水がひどいときは、まずは鼻水吸引器で吸ってあげたり、鼻を温めて鼻詰まりを改善してあげるのが効果的です。

それでも鼻水がおさまらずにひどい場合は、鼻炎の治療薬などを使用しましょう。

 

赤ちゃんや子供の風邪薬を選ぶ時の注意点

風邪薬には様々な種類があり、主に以下の2種類に分けられます。

  • 風邪症状を和らげるための風邪薬
    →解熱剤や咳止めなど
  • 治療のための風邪薬
    →抗生物質など

飲む量や飲む日数や飲む種類といった「風邪薬の飲み方」はそれぞれ異なります。

なのでかかりつけ医に相談した上で風邪薬を飲ませるようにすることをおすすめします。

 

どんな風邪薬が処方されている?

市販の風邪薬はいろいろな症状に対応する「総合感冒薬(そうごうかんぼうやく)」

ですが病院では「ひとつの症状につき1種類」の薬が処方されます。

たくさん薬が出されることがありますが、それぞれの薬の効果を理解して正しく飲ませるようにしましょう。

薬の飲ませ方やどういった薬なのかが書いてある紙をもとに飲ませてください。

 

乳幼児・赤ちゃんの誤飲に気をつけて

乳幼児・赤ちゃんによる医薬品の誤飲事故は増加傾向にあるとされています。(消費者安全調査委員会による調査)

それと同時に、誤飲事故を知らない保護者が多いことが指摘されています。

特に気を付けなければいけないのが生後5ヶ月を過ぎた赤ちゃんです。

生後5ヶ月を過ぎた赤ちゃんは物を掴めるようになり、興味本位で何でも口に入れようとしてしまいます。

風邪薬はお子さんの手の届かないところに保管したり、鍵のかかる場所に置いたり、取り出しにくい容器に入れるなど、いくつもの誤飲防止策を実践しましょう。




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