【乳児湿疹とは】いつからいつまで?母乳が原因?小児科に行くタイミングなども解説

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こんな方におすすめ

  • 乳児湿疹がどういうものなのかを知りたい!
  • 乳児湿疹の適切な対処法を知りたい!
  • おすすめの乳児湿疹ケアアイテムを知りたい!
  • 乳児湿疹の写真や画像を見てみたい!
  • 乳児湿疹の受診は皮膚科・小児科どちらが良いのか知りたい!
  • 皮膚科・小児科に行くタイミングを知りたい!
  • アトピー性皮膚炎「脱ステ脱保湿」は実践した方が良いのか知りたい!
  • お宮参りなのに乳児湿疹がある場合はどうしたら良いのか知りたい!
  • 乳児湿疹の原因は母乳なのか、真相を知りたい!
  • 乳児湿疹に関して書かれている参考になるブログを知りたい!

 

赤ちゃんの肌になにやら赤いポツポツが...

赤い斑ら模様になってる...

ガサガサしてる...

皮が剥けてる...

もしかして乳児湿疹!?

 

赤ちゃんを出産して子育て奮闘中のパパママにとって、乳児湿疹は深刻な問題ですよね。

乳児湿疹の種類によっては、放っておいたり処置が遅れたら大変なことになる場合も...

 

この記事では、乳児湿疹とはどんなものなのかをわかりやすく解説しています。

乳児湿疹の適切な対処法を知りたいパパママや乳児湿疹の受診は皮膚科・小児科どちらが良いのか知りたいパパママなども参考になるかと思いますので、ぜひお役立てください。

「お宮参りなのに乳児湿疹がある場合はどうしたらいいんだろう...」というパパママも必見です。

 

 

乳児湿疹の種類にはどんなものがあるのか知りたいパパママは「【乳児湿疹の種類】細かく分けると11種類も!それぞれの原因・主な症状は?」を参考にどうぞ。

乳児湿疹の種類にはどんなものがあるか知りたい!
「乳児脂漏性湿疹」「あせも」「新生児ざ瘡」「アトピー性皮膚炎」「アレルギー性接触皮膚炎」「おむつかぶれ」「乳児寄生菌性紅斑」など、それぞれの乳児湿疹の特徴やおすすめのケアアイテムについても紹介しています。

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【乳児湿疹の種類】細かく分けると11種類も!それぞれの原因・主な症状は?

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新生児や乳幼児に多い乳児湿疹とは?

乳児湿疹は新生児や乳幼児で発症しやすい湿疹のことです。

できやすい場所には個人差がありますが、多くの場合は皮脂の分泌が多い部位(頭皮・顔・首など)にできやすい傾向があります。

乳児湿疹にはジクジク・ジュクジュクした状態(汁・浸出液・膿など)だったり、ザラザラ・ゴワゴワ乾燥状態や皮が剥けている状態(かさぶたなども)であったり、ポツポツ・プツプツ・ブツブツといった細かい発疹があるものまで様々。

初めて乳児湿疹を目の当たりにしたパパママは焦ってしまうかと思いますが、いずれ治るようになるので安心していただければと思います。

乳児湿疹ができてしまう原因については後ほどそれぞれ詳しく説明しますが、ママの体内にある女性ホルモンがへその緒を通じて赤ちゃんの体内に残留し、皮脂の分泌を促していることが大半です。

生まれたばかりの赤ちゃんは免疫力が弱いためママから免疫を助けてもらうこととも関係しています。

パパママからしたら「できれば綺麗なお肌でいてもらいたい...」と思ってしまいますが、仕方のないことなのですね...。

また、生まれたての赤ちゃんは毛穴が小さいので皮脂がつまり炎症を起こしやすいことも乳児湿疹の原因の一つです。

 

そして、乳児湿疹は赤ちゃんにできる湿疹の総称でもあります。

この辺りが少しややこしいため「乳児湿疹は1種類だけ」と認識しがちな場合も多いです。

乳児湿疹の状態には様々なものがあるのに加え、細かく分類すると11種類に分類されます。

なので一言で「乳児湿疹」と判断するのは容易な考えであるとも言えます。

赤ちゃんのお肌が湿疹を起こしているのを発見したらまずは小児科か皮膚科を受診し、どの乳児湿疹なのかを明らかにすることが大切です。

 

乳児湿疹の実際の画像・写真

乳幼児湿疹ができた状態の実際の画像・写真をピックアップしてみました。

画像をみてもらうとお分かりかと思いますが、体のいろんな部位にできてしまうのが乳児湿疹の特徴の一つです。

 

頭・頭皮にできた乳児湿疹の画像・写真

引用元:
http://amonik.jugem.jp/?eid=6

こちらの乳児湿疹の画像は頭・頭皮部分になります。

頭・頭皮にできる乳児湿疹はカサカサしていることが多く、フケのようにポロポロと薄皮がめくれてしまうことがほとんどです。

 

顔・おでこ・こめかみにできた乳児湿疹の画像・写真

引用元:
http://www.dclog.jp/en/73073/565532745

こちらの乳児湿疹の画像は顔・おでこ・こめかみ部分になります。

顔・おでこ・こめかみ部分にできる乳児湿疹の多くは赤い発疹になったり、プツプツと細かい湿疹ができるのが特徴です。

ひどい場合にはジュクジュクしてきて黄色いかさぶたになることもあります。

また、痒くて赤ちゃんが自分の手で掻きむしってしまうこともあるためなかなか治りにくい場合が多いです。

そのような場合は「ベビーミトン」を使用して刺激を和らげるようにしてあげると症状が緩和されることがあります。

【ベビーウェアの全てがわかる】帽子からベビーソックスまで!ベビー服を種類別に紹介」の記事内でも人気のベビーミトンをご紹介しています。

乳児湿疹が顔にできた赤ちゃんが顔をこすったり掻きむしったりして困っているパパママはあわせてこちらも参考にしてみてください。

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Amazonもしくは楽天市場でベビーミトンを探してみたいパパママはこちらから検索結果を表示できます。

「ベビーミトン 人気」の検索結果が表示されます。

 

お腹にできた乳児湿疹の画像・写真

引用元:
https://plaza.rakuten.co.jp/flowerandgarden/diary/201802110000/

お腹にできる乳児湿疹はお肌が赤くなり斑状になることもあります。

かゆみを伴う「水ぼうそう(水痘)」や細かいブツブツの現れる「溶連菌感染症(猩紅熱)」などになることもあるため見分け方が難しいです。

 

手にできた乳児湿疹の画像・写真

引用元:
http://sissin.sblo.jp/index-3.html

手にできた乳児湿疹は主に乾燥していることが多く、手首や手の甲にできることが多いです。

アトピーとの見分けがつかないことも多々あります。

 

足にできた乳児湿疹の画像・写真

引用元:
https://masaandsat.exblog.jp/10048456/

足にできる乳児湿疹は写真のように赤くプツプツとした発疹が膝の周りや膝の裏にできることが多いです。

乾燥して皮がむけることもあります。

 

その他の乳児湿疹の実際の画像・写真をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。

 

乳児湿疹ができやすい時期はいつからいつまで?いつ治る?

結論からお伝えすると「大半は生後2〜3週間頃から生後2〜3ヶ月頃まで」「個人差がある」「乳児湿疹の種類によって大きく異なる」ということです。

このあと乳児湿疹の種類ごとに詳しく解説していきますが、乳児湿疹の種類によっては生後8ヶ月以降でも発症することがあります。

なので赤ちゃんの湿疹がどの乳児湿疹なのかを病院で受診して調べ、適切な対策をするようにしましょう。

 

乳児湿疹の受診は皮膚科?小児科?行くタイミングは?

乳児湿疹は皮膚科・小児科どちらでも受診することができます。

大半のママは小児科→皮膚科の順番で受診しているようです。


中には

「小児科は感染症うつされるかもしれないから皮膚科がいい」

といった意見も少なからずありました。

乳児湿疹で神経質になっていることもありますが、大半のママたちのようにまずは小児科を受診し、医師に皮膚科をおすすめされたら皮膚科を受診するのが無難と言えます。

 

また病院に行くタイミングは基本的に診療時間内でOKですが、以下のような場合はすぐに病院で受診してもらうようにしてください。

  • 急にお肌の一部分が大きく晴れだした
  • 痒そうに掻きむしっている
  • 薬を服用した後に湿疹があらわれた
  • 食事をした後に湿疹があらわれた
  • 息が苦しそう
  • 咳が多い・止まらない

 

アトピー性皮膚炎に良いとされる「脱ステ脱保湿」ってどうなの?

皮膚科や小児科でアトピー性皮膚炎と診断された場合、脱ステロイド療法や脱保湿療法(脱ステ・脱保湿)を考えられる方もいらっしゃいます。

脱ステ脱保湿とは、ステロイドを使わず、肌を生まれ変わらせるための治療法です。

 

ツイッターではこのような意見がありました。


このように脱ステ脱保湿には賛否両論がありますが、実際のところはどうなのでしょうか?

脱ステ脱保湿自体はアトピー性皮膚炎を治すために有効な治療法であることは間違いありませんが、一時期ひどく荒れてしまったりつらい痛みを感じる時期を経験しなくてはいけません。

これはパパママの判断に委ねられることとなります。

信頼できる医師としっかり話し合い、どうするべきなのかを判断するようにした方がいいでしょう。

 

もうすぐお宮参りなのに乳児湿疹が治らない...
他のパパママはどうしてる?

赤ちゃんの誕生祝い、そして健康に育つように祈るための行事であるお宮参り。

しかしなんらかの乳児湿疹が出やすい生後1ヶ月あたりで写真撮影が行われるため、パパママの中には「綺麗な肌で写真撮影させてあげたかったのに...」と思われている方々も多いかと思います。

少数派ですが、お宮参り・写真撮影会を延期するパパママもいるようですね。

 

しかし大半のパパママは美肌加工してくれる撮影スタジオで日程通り写真撮影をしています。

最近の撮影スタジオは画像編集の技術が優れており、乳児湿疹の痕であればほとんどわからないくらいに修正してくれるので安心してください。

 

実際にお宮参りをされたパパママの歓喜のツイートもたくさんありました。

最近の撮影スタジオは美肌加工の技術がすごい!」でもお話ししたように、最近の画像編集技術は進歩していて、どんなお肌でも美肌に加工してくれるようになっています。

お宮参りの写真撮影で乳児湿疹の痕が目立たないか心配な方は、直接撮影スタジオに相談してみることをおすすめします。

 

【お宮参りと乳児湿疹】写真撮影はどうする?美肌加工できるおすすめスタジオも紹介」ではお宮参りの写真撮影と美肌加工をしてくれるサービスについてや乳児湿疹が出てしまった赤ちゃんのパパママがどういう対策をしているかについて詳しくご紹介しています。

こちらの記事も合わせて参考にしてみてください。

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こんな方におすすめ お宮参り前に乳児湿疹が出てしまったパパママの対策を知りたい お宮参りの写真撮影で ...

 

乳児湿疹の原因は母乳の場合もあるの?

「乳児湿疹の原因は母乳」という噂話がありますが、実際はどうなのでしょうか?

もともとこの噂話は母乳の質が悪いことが原因(ママが乳製品や脂肪分を多くとりすぎているなど)とされてきました。

しかし実際は、母乳が原因で乳児湿疹ができることはないとされています。

授乳中にママの母乳がこぼれて口の周りやそのほかの部位に長時間付着していることで肌荒れを引き起こしてしまうことはありますが、基本的にはママの母乳が原因で乳児湿疹を引き起こすことはないです。

 

乳児湿疹が出た場合はベビー服にも気を使おう

乳児湿疹が出てしまった部分はとてもデリケートになっているため、ちょっとの刺激でも炎症がひどくなってしまう場合があります。

なので、もし乳児湿疹ができてしまった部分がベビー服に触れるような場合は着せるベビー服にも注意するようにしましょう。

PaPa-MaMa-babyでは、ベビー服の選び方やおすすめ・人気のベビー服をご紹介しています。

 

乳児湿疹を機にベビー服全般の情報が知りたいとお考えのパパママは「【ベビーウェアの全てがわかる】帽子からベビーソックスまで!ベビー服を種類別に紹介」を参考にしてみてください。

「肌着」「上着」「アウター・防寒着」「小物」などのジャンルに分けてわかりやすくご紹介しています。

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オーガニックコットンは乳児湿疹ができてしまった赤ちゃんの敏感なお肌にもおすすめ

オーガニカリー(Organically)

オーガニックコットンについてどれくらいご存知でしょうか?

オーガニックコットンは一般的なコットンとは異なり、値段が高いです。

その理由は無農薬で栽培され上質であるため希少価値が高いからです。

 

一般的なコットンは綿畑で化学肥料・殺虫剤・除草剤といった化学肥料や農薬を大量に使用しています。

生産者にとって効率の良い加工の仕方をしている場合がほとんどなんですよね。

一方でオーガニックコットンはこれらのような化学肥料や農薬を2年〜3年以上使用せず、有機肥料やてんとう虫などの益虫を活用して自然本来の育て方をしています。

人体にも地球環境にも優しく、なおかつ肌触りや風合いがとても良質です。

 

乳児湿疹が出ている部分のお肌はとても敏感。

些細な刺激でも炎症をひどくさせてしまう場合があります。

乳児湿疹ができる本来の原因はホルモンですが、二次被害としてベビー服で炎症を起こしてしまうことも。

そこで考えておきたいのが「オーガニックコットン製品の使用」です。

 

「オーガニカリー(Organically)」というブランドはオーガニックコットン専門店で、お子さんの乳児湿疹で悩むママたちからも絶大な人気があります。

世界で最も厳しい基準であるオーガニック認証をもらったオーガニックコットンは全世界の生産量のわずか1%未満。

オーガニカリー(Organically)のオーガニックコットンはこの1%の中に含まれている上質なランクのオーガニックコットンです。

「オーガニカリー(Organically)」についての詳細は「【メイドインジャパン】オーガニックコットン専門店のオーガニカリーってどんなブランド?」を参考にしてみてください。

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【メイドインジャパン】オーガニックコットン専門店のオーガニカリーってどんなブランド?

こんな方におすすめ オーガニカリー(Organically)がどんなブランドなのか詳しく知りたい! ...

 

上記写真のベビーバスローブはこちらの「【ベビーバスローブの上手な選び方とおすすめ選】人気ブランド別に紹介」内でもご紹介しています。

合わせて参考にしてみてください。

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【ベビーバスローブの上手な選び方とおすすめ9選】人気ブランド別に紹介

こんな方におすすめ ベビーバスローブの使い方や必要性が知りたい! ベビーバスローブの魅力やメリットが ...

 

乳児湿疹の参考になる・解決に役立つブログ

最後に、乳児湿疹でお悩みの方に参考になるブログを3つご紹介します。

 

こんなポンコツでも何とか育児やってます。

アメーバブログで上位ランクインしているブログです。

乳児湿疹に関しての記事は1記事だけ(2019年8月17日現在)ですが、6コマ漫画で乳児湿疹ができた時のことが書いてあるため分かりやすく、共感しやすい内容となっています。

 

 

このブログを読んでみる

 

はなちゃんのブログ〜乳児湿疹に悩むママ達へ〜

2016年10月に産まれた女の子「はなちゃん」のママさんが書かれてるブログです。

辛い乳児湿疹と戦った時のことをメインに書かれています。

サブタイトルに「はなちゃんのことを通して、悩むママさんの心が少しでも軽くなります様に」と書かれているように、乳児湿疹に悩んでいるお子さんをお持ちの方へ向けられた内容です。

 

 

このブログを読んでみる

 

乳児湿疹とパックスベビーに関するブログ「ぺーこのブログ」

乳児湿疹についての記事は4記事(2019年8月17日現在)ですが、「乳児湿疹の救世主!」という記事はパックスベビーを使用して乳児湿疹を完治させたことを書かれています。

パックスベビーのレビュー記事・ブログを探されている方は参考になるかと思います。

 

 

 

乳児湿疹の種類にはどんなものがあるのか知りたいパパママは「【乳児湿疹の種類】細かく分けると11種類も!それぞれの原因・主な症状は?」を参考にどうぞ。

乳児湿疹の種類にはどんなものがあるか知りたい!
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