【自称イクメン】育児してるつもりの勘違いパパにありがちな15の特徴と共通点

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こんな方におすすめ

  • 自称イクメンの特徴や共通点が知りたい!
  • 自称イクメンと本物のイクメンの違いが知りたい!
  • 自称イクメンか本物のイクメンかが分かるポイントや時期が知りたい!

 

子育てに積極的に参加するパパ「イクメン」

近年イクメンという言葉が流行り、SNSやテレビ・メディアでもよく耳にしたり見かけたりするようになりましたよね。

育児に積極的になるパパ「イクメン」が増えてきたことは確かですが、中には「自称イクメン」「偽イクメン」がいる場合も。

自称イクメンである自覚が少しでもあるパパならまだマシですが、自称イクメンのほとんどが自称イクメンであるという自覚がない場合がほとんどのようです。

 

そこでこの記事では、育児してるつもりの勘違いパパ「自称イクメン」にありがちな15の特徴と共通点をご紹介しています。

自称イクメンと本物のイクメンの違いが知りたいパパママや自称イクメンか本物のイクメンかが分かるポイントや時期が知りたいパパママにもおすすめの内容となっているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

この記事の目次

【パパは注意】
イクメンという言葉は「そもそもおかしい」という意見も

近年「イクメン」という言葉が流行り、育児参加するパパが増えたことは事実ですが、そもそもイクメンという言葉自体がおかしいという意見も。

イクメンプロジェクトをきっかけに流行った「イクメン」ですが、賛否両論がありますね。。。

ママは育児家事をやるのが当たり前で、パパが少しでも育児家事をすると褒められる流れがあることについて、男性からも女性からも様々な声があります。

「イクメン」という言葉に対して賛否両論があるのには、パパの育児に対する取り組み方やイクメンを名乗っているだけの「自称イクメン」「偽イクメン」の存在がが深く関係しています。

 

意外に多い!?自称イクメン・偽イクメン

子育てに参加して、楽しみながら自分自身も成長しようとするパパのことをイクメンと言いますが、中には「自称イクメン」「偽イクメン」なパパも多いようです。

 

このように、自分ではイクメンだと思っていてもママからしてみればイクメンでも何でもなかったり。

自称イクメンには様々な共通点があることがわかっています。

ここからは、育児してるつもりの勘違いパパにありがちなの特徴や共通点について見ていきたいと思います。

 

【自称イクメン】
育児してるつもりの勘違いパパにありがちな15の特徴と共通点

自らイクメンを名乗る

自らイクメンを名乗っているパパ。

意外と多いんですよね。

ウケ狙いで名乗っているパパも多いですが、ママによっては不愉快に思う場合も...

イクメンという言葉はパパの子育てを政府が推進していく上で使用している言葉であるだけなので、本来の肩書きは「父親」

「イクママ」という言葉が存在しないのですから、イクメンという言葉を名乗るのはおかしいのではないか、という声も多いです。

 

子どもの相手をスマホをいじりながらする

ママが料理をしている時やその他の家事をしている時に「子供を見ていてね」とお願いされる場面が多々あるかと思います。

その際に子供と一緒に遊んだり話したりするのではなく、スマホをいじりながらただ見ているだけのパパは自称イクメンである可能性が高いです。

子供がメインではなく、自分のしたいことをしながら子供を片手間で世話するのは愛情がこもっていませんよね...

 

SNSで頻度高くイクメンをアピールする

SNSで頻度高くイクメンをアピールしがちなパパも自称イクメンである可能性が高いです。

もちろん可愛い我が子をSNSでお披露目することはとても素晴らしいことですが、更新頻度が高いとなると育児家事に専念していない場合も考えられます。

全てのパパママではないですが、子育てがものすごく大変な時期ではSNSに投稿する暇さえないという意見もあります。

 

子供に甘い

子供に甘いパパは「子供のためだから」ということで欲しいものを何でも与えてしまいがち。

しつけの一環として、子供が欲しがっている物でも我慢させることも大切です。

しかし自称イクメンは離乳食の時期なのにケーキや唐揚げなど何でも食べさせようとしたりしてしまう傾向にあります。

またママがどうして怒っているのか本質を理解できていないパパの中には「ママ怖いね!」と子供に言ってしまうパパもいます。

 

外出中だけ抱っこしたがる

外出中だけ抱っこしたがるパパは、子供を自分のアクセサリーと勘違いしている一面がある可能性も。

小さい子供ほど内弁慶なので外では甘えにくく、お家で甘える傾向にあります。

「良いパパを演じる」「良いパパと思ってもらいたい」という考えが外出中だけ抱っこしたがるという行動になって現れている場合もあります。

 

「育児は子供と遊ぶこと」と勘違いしている

「育児は子供と遊ぶこと」と勘違いしているパパも、自称イクメンであることが多いようです。

育児は遊ぶことよりも他のことが大切で大変なのにも関わらず、楽しいと思える部分だけを「自分の役目」と勘違いしている場合があります。

寝かしつけ・オムツ交換・夜泣きやぐずり対応・お風呂に入れるなど、毎日の生活でパパができることはたくさんあります。

 

離乳食に関しては全くの無知

イクメンと名乗るからには、ママと同じくらい育児家事に精通している必要があると考えるママは多いです。

しかし、自称イクメンは離乳食に関して全く知識がない場合があります。

子供は生後5ヶ月〜6ヶ月になると離乳食を開始しますが、いつ頃にどんなものを食べさせたほうがいいのかを知らないことが多いです。

離乳食を作るのはとても大変なことなのに、離乳食を作ったことがない自称イクメンは「全て手作りの離乳食が子供のためになる」という考えを押し付けてしまう場合があります。

もちろんその考えは素敵ですが、育児家事に追われながら子供のことを考えて離乳食を作るのがどれだけ大変なことなのかを理解しておく必要があります。

また、市販の離乳食でも安全性や健康面に配慮しているものがたくさんあるのだということを理解しておくことも大切です。

 

ママや家族に指摘されても「俺はやってる」の一点張り

ママや家族に指摘されても「俺はやってる」の一点張りをするパパは「言い当てられた・図星」「本気で育児をできていると思っている」場合があります。

育児は「手伝うもの」という認識があるパパは勘違いしていることが多い

育児は「手伝うもの」という認識があるパパは、育児に関して勘違いしていることが多いです。

パパとママの間に生まれた子供なのでお互いに協力しあって育児家事をしていくべきなのですが、家のことや子供のことはママがメインだと考えているのです。

一昔前まではそれで通用していたこともありましたが、今の日本では通用のしない考え方と言えます。

 

ママには「手伝ってあげている」という態度でいるパパも

ママには「手伝ってあげている」という態度でいるパパもいます。

イクメンという言葉が広まり、少しだけ育児や家事をやったとしても讃えられるような風習があることで勘違いしてしまっている自称イクメンは多いようですね。

 

オムツ替えだけで大満足する

オムツをたった1回替えただけでも「大仕事をした」「育児をした」と勘違いしてしまうパパがいます。

1日にオムツ替えをする回数は10回近くになることだってありますが、頼まれだだけのたった1回のオムツ替えでも自己満足してしまうのです。

また、オムツ替えはママから指示されるまで替えない(もしくは気づかない)という自称イクメンも多いです。

 

子供服の収納場所や服のサイズを知らない

子供服の収納場所や子供服のサイズをママに任せっきりにしており、それらを把握していないパパも自称イクメンである可能性があります。

子供をお風呂に入れる時は子供の着替えを用意してからお風呂に入ることにありますが、子供服の収納場所を把握していないパパはママに聞いたり出してもらったりとママの仕事を増やしてしまう結果に。

ひどい自称イクメンはお風呂の前に子供の着替えを用意しておくという発想すら浮かばない場合もあるようです。

 

また、子供服のサイズを知らないパパは気を利かせて子供服を買ってきたつもりがサイズが合わずに着せることができないということも。

大きいサイズの子供服であればまだいいですが、「パパ、それ2ヶ月前のサイズだよ。サイズアウトしてるよ...」ということになると意味のないお買い物になってしまいます。

 

うんちした時はオムツ替えをしない・ママに任せる

オムツ替えは得意というパパは意外に多いですが、そのほとんどはおしっこの時のオムツ替えに限った話の場合。

うんちの時のオムツ替えがしない・できないのでママに任せるという自称イクメンは多いようです。

赤ちゃんはお腹を下しやすいのでうんちの硬さは様々。

コロコロしたうんちの時もあれば、ゆるゆるのうんちもあります。

自分ができる時だけオムツ交換をするパパは自称イクメンだと言われることが多いでしょう。

 

寝かしつけをしない・ママの役目だと思ってる

意外に時間がかかる寝かしつけ。

眠いのにぐずってなかなか寝ない日もあれば、遊んでしまって目が覚めて眠れない日もあります。

「寝かしつけにはパパの低い声が効果的」という説もあるくらいですが、寝かしつけができない・しないパパは多いようです。

また、子供の寝かしつけはママの役目だと思って完全にお任せモードの自称イクメンもいます。

 

育児はしても家事はしない

育児と家事、言葉に違いがあるのではっきりとした線引きができると勘違いしているパパは自称イクメンかもしれません。

育児と家事はすごく密接な関係。

子供は床を汚したり、服を汚すので掃除や洗濯の回数が多いです。

お買い物や料理、ゴミ捨てなどもあります。

「育児家事をするのはママの負担を減らすため」という正常なイクメンがいる一方で、「育児してるからいいでしょ」という自称イクメンもいるわけです。

トイレ掃除・お風呂掃除といった水回りの掃除を自ら進んでするだけでもママの負担は軽くなります。

 

子供のかかりつけ医や予防接種に無知・無関心

子供のかかりつけ医や予防接種に無知・無関心なパパも多いです。

なので、もし子供が熱を出したり突然嘔吐したとしても慌ててしまったり、かかりつけ医に電話をして診察券や保険証を用意して病院に連れて行くことができないパパは自称イクメンと言えます。

予防接種に関してはスケジュールの把握をはじめ、どの予防接種が終わっていてどの予防接種がまだなのかすら把握していないことも...。

ママに全て丸投げの状態ですね。

 

赤ちゃんがグズったら3分でお手上げ

赤ちゃんがグズったら3分でお手上げになってしまうパパも多いです。

新米パパの場合は要領がわからずあたふたしてしまうのは理解ができるというママが多いですが、1日に何回もぐずっている赤ちゃんをママに任せっきりにしている自称イクメンはいつまで経ってもお手上げ状態に。

赤ちゃんは月齢が若いほどぐずります。

「眠い」「お腹が減った」「抱っこしてほしい」「オムツが汚れて気持ちが悪い」「暑い・寒い」など、ぐずるきっかけは様々です。

ぐずり対策は根気強さが必要ですが、自称イクメンは子供に根気負けしてママにお願いすることになりがちのようです。

 

自称イクメンの夫は嫌われる!
ママが子育てをきっかけにパパを嫌いになる理由

自称イクメンの奥さんは、子育てをきっかけに嫌いになってしまうこともよくある話。

出産前まではラブラブでおしどり夫婦だったのに、子供が生まれてからギクシャク...ということになりかねません。

「子供が生まれてから妻が冷たい」と感じているパパは一度見直してみるといいかもしれません。

ママが子育てをきっかけにパパを嫌いになる理由には主に3つあります。

 

偉そうな態度にムカつくから

自称イクメンは、育児や家事に貢献していることが少なく、ママの満足度は極めて低い場合が多いです。

「手伝ってあげている」「イクメンの自分と結婚できて僕の妻は幸せ者だ」と考えているパパは日頃の行動にその心理が出ています。

上から目線のパパに対してママは苛立つようになります。

 

全然頼りにならないから

ママからしてみれば自称イクメンは頼りにならず、安心して任せることができません。

なのでもしママが諸用で子供を見ていてほしいとなっても、自称イクメンが一人前の育児家事ができないとなると不安で出かけることもできませんし、ママの外出中に何度も電話をかけたりメッセージを送ってしまうことで諸用に没頭することもできません。

 

自分の育児家事の負担が減らないから

自称イクメンは、育児の美味しいところや楽なところだけをやろうとします。

なのでママからしてみれば、育児家事の負担は結局減っていないことも。

さらには中途半端なことをして逆に負担を増やしている場合もあります。

 

自称イクメンと本物のイクメンの違いはどこで分かれる?

自称イクメンと本物のイクメンの違いはどこで分かれるのでしょうか?

ここでは、自称イクメンと本物のイクメンの違いが垣間見えるタイミングについてご紹介していきます。

自分が自称イクメンなのか本物のイクメンなのかどうかがわからないパパはこちらも参考にしてみてください。

 

妊娠中から自称イクメンか本物のイクメンかどうかが分かる

自称イクメンか本物のイクメンかどうかは妊娠中から分かります。

それぞれ、自称イクメンと本物のイクメンの考え方の違いや対応の違いを見てみましょう。

 

【自称イクメン】
自分は男だから何もしてあげられないと思っている

ママが妊娠している時期、自称イクメンは自分は男だから何もしてあげられないと思っている場合が多いです。

辛いことはわかっていますが、深い部分まで理解しようと努力はしていないのです。

ママのつわりがひどく、妊娠期のストレスでイライラしている状態を「辛いんだな」程度の認識しかしていないので、具体的な行動ができない場合が多いです。

挙げ句の果てに、妊娠期と自分の仕事が忙しくて余裕がない時が重なっている際には「最低限のことは自分でやってほしい」という考えさえ持つようになる場合もあります。

 

【本物のイクメン】
自分にできることは全部すすんでやる

ママが妊娠している時、本物のイクメンは自分にできることは何があるかを一生懸命考え、積極的に行動し続けてくれます。

もし仕事から疲れて帰ってきてママが食事を作っていない場合でも文句を言わずに過ごすことができます。

また、料理が作れる本物のイクメンであれば、自分の分だけではなくママが食べれる物を体調に合わせて作り、サポートしてくれることが多いです。

そのような行動の背景には「母子ともに健康でいてほしい」「無事に出産してほしい」という想いがあります。

 

自称イクメンか本物のイクメンかが一番はっきり現れるのは「子どもが小さい時」

ママが妊娠している時期に自称イクメンか本物のイクメンかが分かるとお話ししましたが、自称イクメンか本物のイクメンかどうかがはっきりと分かるのは子供が生まれて間もない頃です。

個人差はありますが、赤ちゃんは昼夜関係なく泣いたりぐずったりします。

ママとしてもストレスがかかりすぎておかしくなりそうなこの時期に、自称イクメンか本物のイクメンかがはっきりと分かるのです。

特に夜泣きでは大きな差が現れます。

 

【自称イクメン】
明日の仕事を理由に寝ようとする

赤ちゃんが夜泣きで泣き止まない場合、自称イクメンであってもあやしたり抱っこしたりしてくれる場合がありますが、長時間泣き止まないとイライラしてきたり、仕事を理由に寝ようとする傾向があります。

大変なことはママに任せ、自分は最低限の努力しかしないようにするのが自称イクメンの特徴の一つでもあります。

 

【本物のイクメン】
泣き止むまで見てくれようとする

夜泣きで赤ちゃんが泣き止まない場合、本物のイクメンは泣き止むまで見てくれようとしてくれます。

明日朝早いかどうか、仕事があるないに関係なく、自分が育児に関われるタイミングが少しでもあるならば、最善の努力をしてくれようとするのです。

毎晩できなかったとしても、そのような心持ちがあること自体にママは嬉しく思い、信頼してくれます。

 

その後の子育てでも「当事者目線で育児をしているか」がポイントに

ここまでに「妊娠中」「子どもが小さい時」に自称イクメンか本物のイクメンかどうかが分かるとお話をしていきましたが、その後の子育てにおいても「当事者目線で育児をしているか」がポイントになってきます。

育児に対しての考え方や向き合い方に対しての違いが自称イクメンと本物のイクメンを分けているといます。

 

【自称イクメン】
ママがやるのが一番。自分は脇役だと思っている

自称イクメンは都合のいい時や状況がいい時だけ育児をしようとする傾向があります。

自分にとって負担がない部分だけをかいつまんで取り組もうとするので、自分がやりたくない時ややるのが苦手な育児の場合には「ママがやるのが一番」と考えてしまいがちです。

あくまでも自分は脇役でママがメインだという風に考え、当事者意識が薄い場合が多いです。

 

【本物のイクメン】
パパママ関係なくできる人がやればいいという考えがある

本物のイクメンは育児に関しても家事に関しても「パパママ関係なくできる人がやればいい」という考えを持っています。

状況に応じて機転を利かせ、手が空いている人や済ませるのが早い人が行えばいいと考えているのです。

「やりたくない」「やりたい」に関係なく、ママを思いやる気持ちから行動することができます。

 

本物のイクメンは日々の努力を欠かさない!
自称イクメンではなく、「真のイクメン」を目指そう!

本物のイクメンは常日頃から努力を怠らず、ママや子供を思いやる気持ちが強い傾向にあります。

自称イクメンではなく本物のイクメンになるためにはこうした考え方や心のあり方が必要不可欠。

イクメンは「子育てを楽しみ、自分自身も成長しようと努力するパパのこと」を指しています。

口で「僕はイクメンです」というのは簡単ですが、本物のイクメンになるためには行動が伴わなければいけません。

ママが子育てをし、パパが仕事をしてお金を稼いでくるという日本の家庭環境は終わりを迎えています。

子育てをきっかけに愛想をつかされて離婚する夫婦が急増していることも考えると、自称イクメンはしっかりと見直す必要があると言えます。




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