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【出生前診断に関する情報まとめ】よく読まれている関連ブログ・本・論文なども紹介

投稿日:2020-02-24 更新日:




こんな方におすすめ

  • 出生前診断の現状(出生前診断を受けない人の理由や中絶の割合など)について知りたい!
  • 出生前診断に関するみんなの意見を知りたい!
  • パパママが読んでる出生前診断についてのブログ・論文・本や書籍を知りたい!
  • 新型出生前診断(NIPT)が受けれるおすすめの病院・医療機関を知りたい

 

これから生まれてくる赤ちゃんに異常がないかを確認することができる「出生前診断」ですが、様々な種類があってわかりづらいという声もあったり、「そもそも出生前診断って受けるべきなの?」という声も多かったりします。

また、妊娠予定のあるママとそのパパ、そしてすでに妊娠したママとパパの中には「出生前診断を受けた方がいいのかな?」と考えている方もいるかと思います。

皆さんは出生前診断を受けない人の理由や中絶の割合など、出生前診断の現状についてどのくらいご存知でしょうか?

 

この記事では、出生前診断に関するみんなの意見を知りたい方のために出生前診断に関する情報をまとめ、実際にパパママが読んでる出生前診断についてのブログ・論文・本や書籍をご紹介しています。

最後には新型出生前診断(NIPT)が受けれるおすすめの病院・医療機関の紹介もしていますので、出生前診断の現状や出生前診断に関するみんなの意見を知りたいとお考えのパパママはぜひ参考にしてみてください。

 

出生前診断のことを詳しく知りたい方は「【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説」も参考にしてみてください。

非確定的検査と確定的検査の違いや新型出生前診断(NIPT)、母体血清マーカー検査、コンバインド検査、羊水検査、絨毛検査についてそれぞれ詳しく解説しています。

出生前診断のリスク、受けれる時期はいつからなのか、最適な時期・年齢は何歳くらいか気になる場合もこの記事が参考になります。

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【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説

こんな方におすすめ 出生前診断のことを詳しく知りたい! 非確定的検査と確定的検査の違いを知りたい! ...

 

この記事の目次

【出生前診断に関する情報まとめ】出生前診断を項目別に比較

出生前診断を理解するために、項目別に比較してみましょう。

この部分に関しては「【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説」でさらに詳しく解説をしていますので、気になる方は合わせてご確認ください。

 

非確定的検査と確定的検査の違い

非確定的検査

  • お腹の中にいる赤ちゃんに病気や異常があるかないかの“確率”を調べる検査
  • はっきりと“病気や異常がある・ない”がわからない
  • 非確定的検査には破水や流産と言ったリスクがない

 

確定的検査

  • お腹の中にいる赤ちゃんに病気や異常があるかないかを調べる検査
  • 確実な結果がわかる
  • 破水や流産といったリスクがある

 

検査方法と結果が出るまでにかかる期間を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):ママの血液検査(採血)のみ。結果が出るまでにかかる期間は1〜2週間。
  • 母体血清マーカー検査:ママの血液検査(採血)のみ。結果が出るまでにかかる期間は2週間程度。
  • コンバインド検査:ママの血液検査(採血)とエコーによる検査。結果が出るまでにかかる時間は2週間程度。

確定的検査

  • 羊水検査:エコー画像をもとにママのお腹に細長い注射針を刺して(=羊水穿刺)羊水を抽出し、分析。結果が出るまでにかかる時間は2〜3週間程度。
  • 絨毛検査:
    経腹法:エコー画像をもとにお腹に細長い注射針を刺して胎盤の一部である絨毛を採取し、その中に含まれる赤ちゃんの細胞を分析する
    経腟法:エコー画像をもとに膣内に鉗子(かんし)もしくはカテーテルを入れて胎盤の一部である絨毛を採取し、その中に含まれる赤ちゃんの細胞を分析
    病院・医療機関によってどちらの検査方法になるかが変わる。
    結果が出るまでにかかる時間は経腹法・経腟法いずれの方法も2〜3週間程度。

 

検査の痛みを比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):採血による痛みあり
  • 母体血清マーカー検査:採血による痛みあり
  • コンバインド検査:採血による痛みあり

確定的検査

  • 羊水検査:穿刺による痛みあり
  • 絨毛検査:穿刺による痛みあり

 

検査でわかることを比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)、パトー症候群(13トリソミー=13番目の染色体に異常あり)
  • 母体血清マーカー検査:ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)、神経管閉鎖不全症(二分脊椎など)
  • コンバインド検査:ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)

確定的検査

  • 羊水検査・絨毛検査:染色体の疾患全般。ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)、パトー症候群(13トリソミー=13番目の染色体に異常あり)
    ターナー症候群、クラインフェルター症候群、開放性神経管奇形(無脳症・開放性二分脊椎など)など

 

性別判別の有無を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):可
  • 母体血清マーカー検査:不可
  • コンバインド検査:不可

確定的検査

  • 羊水検査:可
  • 絨毛検査:可

 

検査リスクを比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):リスクなし
  • 母体血清マーカー検査:リスクなし
  • コンバインド検査:リスクなし

確定的検査

  • 羊水検査:流産や早産、母体合併症の可能性あり。母体合併症は破水、出血、子宮内感染、母体の血管・腸管障害、羊水塞栓(そくせん)症など。可能性が最も高い流産・死産で約300分の1(0.3%)
  • 絨毛検査:流産や死産、母体合併症の可能性あり。母体合併症は破水、出血、子宮内感染、母体の血管・腸管障害、早産など。
    可能性が最も高い流産・死産で約100分の1(1%)。経腹法の場合、可能性が最も高い流産・死産で約300分の1(0.3%)

 

検査が受けれる時期を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):妊娠から10週目以降
  • 母体血清マーカー検査:妊娠から15〜18週目
  • コンバインド検査:妊娠から11〜13週目

確定的検査

  • 羊水検査:妊娠から15〜18週目
  • 絨毛検査:妊娠から11〜14週目

 

検査を受ける最適な時期・年齢を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):最適な時期・年齢に指標なし。目安は10週目
  • 母体血清マーカー検査:最適な時期・年齢に指標なし。目安は15〜18週目
  • コンバインド検査:最適な時期・年齢に指標なし。目安は11〜13週目

確定的検査

  • 羊水検査:最適な時期・年齢に指標なし。目安は羊水が採取しやすい15〜18週目
  • 絨毛検査:最適な時期・年齢に指標なし。目安は11〜14週目

 

検査の費用・値段を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):15万円〜21万円
  • 母体血清マーカー検査:1万円〜2万円
  • コンバインド検査:3万円〜6万円

確定的検査

  • 羊水検査:10万円〜20万円
  • 絨毛検査:10万円〜20万円

※全て保険適用外、全額自己負担

 

検査結果が当たる確率・検査精度を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):99%
  • 母体血清マーカー検査:83%
  • コンバインド検査:80%

確定的検査

  • 羊水検査:100%
  • 絨毛検査:100%

 

検査を受けるための条件を比較

非確定的検査

  • 新型出生前診断(NIPT):受けれる期間に該当していること以外基本的になし。病院や医療機関によってはその他の条件が付け加えられている場合あり
  • 母体血清マーカー検査:受けれる期間に該当していること以外基本的になし。病院や医療機関によってはその他の条件が付け加えられている場合あり
  • コンバインド検査:受けれる期間に該当していること以外基本的になし。病院や医療機関によってはその他の条件が付け加えられている場合あり

確定的検査

  • 羊水検査:受けれる期間に該当していること以外基本的になし。病院や医療機関によってはその他の条件が付け加えられている場合あり
  • 絨毛検査:受けれる期間に該当していること以外基本的になし。病院や医療機関によってはその他の条件が付け加えられている場合あり

 

ちなみに出生前診断では自閉症かどうかはわからない

現在、どの出生前診断でもお腹の中にいる赤ちゃんが自閉症かどうかはわかりません。

出生前診断でわかる疾患は以下のようなものになります。

【非確定的検査】

  • 新型出生前診断(NIPT):
    ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)、パトー症候群(13トリソミー=13番目の染色体に異常あり)
  • 母体血清マーカー検査:
    ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)、神経管閉鎖不全症(二分脊椎など)
  • コンバインド検査:
    ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)

【確定的検査】

  • 羊水検査・絨毛検査:
    染色体の疾患全般。ダウン症候群(21トリソミー=21番目の染色体に異常あり)、エドワーズ症候群(18トリソミー=18番目の染色体に異常あり)、パトー症候群(13トリソミー=13番目の染色体に異常あり)
    ターナー症候群、クラインフェルター症候群、開放性神経管奇形(無脳症・開放性二分脊椎など)など

 

 

出生前診断のことを詳しく知りたい方は「【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説」も参考にしてみてください。

非確定的検査と確定的検査の違いや新型出生前診断(NIPT)、母体血清マーカー検査、コンバインド検査、羊水検査、絨毛検査についてそれぞれ詳しく解説しています。

出生前診断のリスク、受けれる時期はいつからなのか、最適な時期・年齢は何歳くらいかもこの記事が参考になります。

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【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説

こんな方におすすめ 出生前診断のことを詳しく知りたい! 非確定的検査と確定的検査の違いを知りたい! ...

 

 

出生前診断を受けるママの割合は?

日本で出生前診断を受ける割合について気になっているパパママは多いかと思います。

実際に1998年〜2016年の間に出生前診断を受けたことのある割合は97.7%で、出生数のうちの7.2%だったというデータがあります。

およそ100人のうち7人が何らかの出生前診断を受けているということになりますね。

また、そのうち高齢妊婦である27.8万人のうち25.1%が出生前診断を受けているというデータもあります。

このことから、高齢になってから出産を迎える場合は出生前診断を受ける割合が増えていることがわかります。

 

「出生前診断を受けたことがありますか?」のアンケート結果について

とあるメディアが「出生前診断を受けたことがありますか?」というアンケートをママたちに実施したところ、問いに対して以下のような結果となりました。

  • 一度でもある:35人(全体の10%)
  • ない:311人(全体の90%)

※全回答者346名

データ参考元:ベビカム

 

出生前検査を受けるママの割合は10人に1人の割合ということで、出生前診断を受けるママの方が圧倒的に少ないのですね。

 

【出産年齢別】出生前検査を受けた経験のアンケート結果について

さらに詳しく、ママが出生前診断を受けた時の年齢別に見ていきましょう。

以下のような世代に分けてご紹介しています。

  • 24歳以下のママ
  • 25歳〜29歳のママ
  • 30歳〜34歳のママ
  • 35歳〜39歳のママ
  • 40歳以上のママ

 

「今までの妊娠中に出生前診断を受けたことがありますか?」という問いに対して、以下のような結果となっています。

※全回答者346名・出産件数の合計543件

 

24歳以下のママの回答(29件)

  • 母体血清マーカー検査と羊水検査を受けた:1人
  • 母体血清マーカー検査だけを受けた:3人
  • 羊水検査だけを受けた:0人
  • 母体血清マーカー検査も羊水検査も受けなかった:25人

データ参考元:ベビカム

24歳以下のママで何らかの出生前診断を受けたことがある方は4人(全体の14%)、出生前診断を受けたことがないママは25人(全体の86%)です。

 

25歳〜29歳のママの回答(195件)

  • 母体血清マーカー検査と羊水検査を受けた:11人
  • 母体血清マーカー検査だけを受けた:2人
  • 羊水検査だけを受けた:3人
  • 母体血清マーカー検査も羊水検査も受けなかった:179人

データ参考元:ベビカム

25歳〜29歳のママで何らかの出生前診断を受けたことがある方は16人(全体の8%)、出生前診断を受けたことがないママは179人(全体の92%)です。

 

20代でも出生前診断はした方がいいの?

基本的に出生前診断を行うのは高齢の方(35歳以上が目安)です。

その理由は加齢とともに染色体疾患の可能性が高くなるからです。

また、ママの年齢(母体年齢)が若いほど陽性が出にくいという特徴もあるため、20代で出生前診断をする必要性はあまりないと言えます。

 

30歳〜34歳のママの回答(213件)

  • 母体血清マーカー検査と羊水検査を受けた:8人
  • 母体血清マーカー検査だけを受けた:3人
  • 羊水検査だけを受けた:7人
  • 母体血清マーカー検査も羊水検査も受けなかった:195人

データ参考元:ベビカム

30歳〜34歳のママで何らかの出生前診断を受けたことがある方は18人(全体の8%)、出生前診断を受けたことがないママは195人(全体の92%)です。

 

35歳〜39歳のママの回答(95件)

  • 母体血清マーカー検査と羊水検査を受けた:4人
  • 母体血清マーカー検査だけを受けた:2人
  • 羊水検査だけを受けた:0人
  • 母体血清マーカー検査も羊水検査も受けなかった:89人

データ参考元:ベビカム

35歳〜39歳のママで何らかの出生前診断を受けたことがある方は6人(全体の6%)、出生前診断を受けたことがないママは89人(全体の94%)です。

 

40歳以上のママの回答(11件)

  • 母体血清マーカー検査と羊水検査を受けた:0人
  • 母体血清マーカー検査だけを受けた:0人
  • 羊水検査だけを受けた:2人
  • 母体血清マーカー検査も羊水検査も受けなかった:9人

データ参考元:ベビカム

40歳以上のママで何らかの出生前診断を受けたことがある方は2人(全体の18%)、出生前診断を受けたことがないママは9人(全体の82%)です。

 

全体的に受ける割合は少ない・25歳〜34歳のママは受けた割合が若干多い

アンケートをご覧になってお分かりかと思いますが、全体的に出生前検査を受けたことのあるママの割合は少ないです。

しかし、25歳〜34歳のママは出生前検査を受けている割合が若干多いですね。

また羊水検査だけ、もしくは羊水検査と一緒に母体血清マーカー検査を受けるママの割合が多いです。

 

出生前診断の現状

出生前診断は多くのパパママが受けない場合が多いです。

それには出生前診断の現状が関係しています。

そこでここでは出生前診断の現状に関して詳しく解説をしていこうと思います。

出生前診断をしようかどうか考えられているパパママは参考にしていただければと思います。

 

出生前診断を受けない人の理由にはどんなものがある?

出生前診断を受けるパパママがいる一方で、出生前診断の存在を知りつつも診断を受けないパパママもいます。

その理由の大半は「陽性が出てしまった時、決断に悩むから(特に中絶するかしないか)」

出生前診断をすること自体は比較的簡単なことかもしれませんが、結果に対してどう向き合うかがとても大事なポイントのようです。

 

出生前診断で結果が分かり中絶した夫婦も多い

出生前診断で“異常があった場合の中絶率が9割”というデータも

実は出生前診断を受けて望まない結果だった場合、中絶を選択する夫婦は多いです。

出生前診断を受けて赤ちゃんの染色体異常が発見された886人のうち、819人が中絶を選択したというデータがあります。

後ほど解説しますが、出生前診断を受けて望まない結果が出た場合に中絶を選択する方の割合が多いことに賛否両論意見が出ています。

 

出生前診断の結果が出た後、中絶を決断する理由は?

出生前診断を受け、望まない結果が出てしまった夫婦が“中絶を決断した理由”には、主に以下のようなものがあります。

  • 育てられる自信がない・愛せる自信がない
  • 生まれてくる子がそれで幸せなのか判断できない
  • 経済的に十分な生活をさせてあげられるかわからない(医療費などがかかるため)

大切な人との間に宿った大切な命を健康な状態で産みたいと思うのは自然なことです。

それが故、疾患を持って生まれた場合に生じる心の揺れや赤ちゃんとどう向き合うかなど、気持ちの整理できない場合が多いそうです。

 

出生前診断は倫理観に関わることでもある

ここまでお話ししてきた通り、出生前診断自体はとても画期的な検査で受けるパパママもいるのですが、倫理観に関わることでもあるため賛否両論別れています。

それでは、多くのパパママは出生前診断についてどのように考えているのでしょうか?

ここでは世間のパパママ、それ以外の方々が出生前診断に対してどのように思っているかをご紹介していきます。

 

出生前診断を「命の選別」と懸念する声もある

出生前診断がない時代、生まれてくる赤ちゃんに疾患があるかないかは生まれてくるまで知ることはできなかったので、生まれてきた子をありのまま愛することが一般的でした。

出生前診断が実用化されてからは生まれる前に疾患があるかないかが判別できるようになったため、“産むか産まないか”が選択できるようになりました。

これが出生前診断が“命の選別と言われている理由”です。

出生前診断で望まない結果が出てしまった人の9割が中絶を決断していることから、命の選別はよくないのではないかという声もあります。

 

出生前診断に賛成?反対?夫婦や周りの人の本音

出生前診断に対しての夫婦や周りの人の本音をリサーチしてみました。

 

出生前診断の結果の理解の仕方と受け止め方

染色体疾患に関して、陰性よりも陽性の可能性が低いとはいえ、「もし陽性だったらどうしよう」という考えが脳裏をよぎってしまうのは自然なことです。

では出生前診断の結果を理解し、受け止めるにはどのようにしたらいいのでしょうか?

 

出生前診断は中絶するかしないかを決めるものではない

生まれてくる子が染色体疾患を持っていた場合、生まれてきたくないか生まれてきたいかはその子自身が選択することはできず、パパとママの判断に委ねられます。

そもそも出生前診断は中絶をするかしないかを決めるためのものではなく、その結果に対して早い段階から気持ちや心の整理・具体的な準備ができるようにするための手段です。

 

出生前診断が存在する理由について考えてみることも大切

出生前診断を受ける前に、出生前診断が実用化された理由が何なのかを考えるところからパパママの話し合いは始まります。

染色体疾患を持っている子かどうかお腹の中にいるうちに知ることができるメリットは?

これがとても大切な問いなのではないでしょうか。

答えはパパママによって変わってくるでしょう。

 

出生前診断を経験された方のブログおすすめ3選

ここでは、出生前診断を経験された方のブログをご紹介しています。

出生前診断を経験した方の思いや考えを知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

私のカルテ⑧ 『出生前診断』 by 岡田聖子オフィシャルブログ

引用元:岡田聖子オフィシャルブログ by Ameba

松田聖子さんのモノマネで有名な岡田聖子さんのブログです。

出生前診断の実体験についてブログで書かれています。

 

 

 

新型出生前診断(NIPT)~結果~ by ゆうちゃんに逢えた0.03%の奇跡

引用元:ゆうちゃんに逢えた0.03%の奇跡 by Ameba

新型出生前診断(NIPT)を受けられた方のブログです。

検査結果に関する内容とその時の気持ちが書かれています。

 

 

 

出生前診断とアラフォーの妊活 by 幸せになる!アラフォーハルの妊娠出産ブログ

引用元:幸せになる!アラフォーハルの妊娠出産ブログ by Ameba

妊活について詳しく書かれているブログです。

出生前診断に対する国や自治体の動きに関して考えを発信している内容となっています。

 

 

 

ママパパからよく読まれている出生前診断に関する論文3選

出生前診断についての知識を深めたいと考えている多くのママパパが読んでいる出生前診断に関する論文をピックアップしました。

こちらも合わせて参考にどうぞ。

 

出生前診断をいかに受けとめているか

出生前診断の受診によって、妊婦は、自らに与えられた情報が、生命に関するにもかかわらず、早急にその結論を迫られる。

妊婦は、自己決定、自己責任の名の下に、意識するしないに関わらず、生命の質にかかわる選択を迫られる。

本研究からも、受診によって得られる情報が、ともすれば予期しなかった結果をもたらすことを、正確に認識して受診している人は少ないことが分かる。

妊婦は、自ら、情報の収集を行い、パートナーと共に情報の適切な取捨選択、充分な検討をすることによって、安易な受診を避けることが求められる。

さらに、それらを可能にする、第三者の相談機関による適切な時期の適切なカウンセリング、及びサポートが行われることが重要であり、そのためのシスデムの充実が急務であると考える。

引用元:出生前診断をいかに受けとめているか

 

 

 

出生前診断について キチンと知っていますか?

このサポートブックは、出生前診断に関する情報を提供することで、妊婦さんやパートナー、ご家族、今後妊娠を
考えている方の不安や疑問を軽減することを目的に作成しました。
出生前診断を受けた場合、胎児に異常が見つかることがあります。その際、「妊娠中から赤ちゃんの病気が分かったから、心の準備ができて良かった」と“受けて良かった”と思う方もいれば、「妊娠中は赤ちゃんの異常について知らずに過ごしたかった」と“受けたことを後悔”する方もいます。
出生前診断は、全ての妊婦が受けることを義務づけられている訳ではありません。そのため、出生前診断を受けるかどうかについては、納得できるまでパートナーやご家族と話し合ったうえで決定することが大切です。
また、出生前診断を受けるかどうかだけでなく、胎児に異常が見つかった場合、告知を受けたいかどうか等についても事前に考えておくことが必要です。この冊子が、出生前診断を受けるかどうか決定する際のサポートになれば幸いです。

引用元:出生前診断について キチンと知っていますか?

 

 

 

障害児の出生前診断の現状と問題点

出生前診断が障害の早期発見・早期治療の理念から逸脱し,選択的人工妊娠中絶に結びついている現状に加えて,最近簡便な母体血清マーカー検査のマス・スクリーニング化が欧米各国,そして日本でも進行しつつある.本稿はこうした出生前診断をめぐるさまざまな問題を,倫理,優生思想,人工妊娠中絶の法的取扱い,胎児の親の自己決定権,カウンセリングの重要性,障害児養育の社会的サポート体制の整備の必要性などについて,一通りの展望と考察を行い,母体血清マーカー検査のマス・スクリーニング化への趨勢に対する警鐘を鳴らしたものである.

引用元:障害児の出生前診断の現状と問題点

 

 

 

出生前診断に関するおすすめの本・書籍5選

出生前診断に関するおすすめの本・書籍を5つピックアップしました。

こちらも合わせて参考にしてみてください。

 

出生前診断 出産ジャーナリストが見つめた現状と未来

引用元:Amazon

1970年代に始まった出生前診断ですが、晩産化が進んでいることも起因して受診者は年々増加。

検査を受けるか受けないか?

この重い問いに葛藤している体験者の生の声や医療関係者の賛否両論を、日本で唯一人の出産専門フリージャーナリストがまとめた1冊です。

 

 

 

不妊治療と出生前診断 温かな手で

引用元:Amazon

信濃毎日新聞に連載、新聞協会賞を受賞した傑作ルポで、晩婚化によって増加している不妊治療と出生前診断についての取材記録がまとめられている1冊です。

特に出生前診断は今でも著しい進化を続けており、選択肢が増えることで悩んでしまう夫婦も大勢。

そんな悩みに直面する夫婦の姿をそのまま記してあります。

 

 

出生前診断、受けますか? 納得のいく「決断」のためにできること

引用元:Amazon

出生前診断に関する役立つ情報を網羅した1冊。

出生前診断の現状、検査を受けた方々の葛藤や決断も書いてあります。

検査を受けることを考えている方、どの検査を受ければいいのか、そもそも受けるかどうか迷っているという方にもおすすめです。

 

 

 

マンガ はじめての出生前診断

引用元:Amazon

1年以上かけて取材をして書かれた“読みやすいコミックエッセイ”です。

医師や遺伝カウンセラーなどの専門家による解説や中絶した方・ダウン症の赤ちゃんを産むことにした方の想いや考えなどがそのまま書かれている1冊。

 

 

 

子どもを選ばないことを選ぶ―いのちの現場から出生前診断を問う

引用元:Amazon

産科医による、出生前診断の本質を書いた1冊。

ダウン症の子供を持つ親達とのやりとりや臨床遺伝医である長谷川知子さんのインタビュー記録も書かれています。

 

 

 

新型出生前診断(NIPT)が受けれるおすすめの病院・医療機関

主要都市を中心に、新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関をピックアップしました。

新型出生前診断(NIPT)を受けてみようとお考えの方や、相談してみたい方は参考にどうぞ。

 

札幌で新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関

医療法人社団 石史山会 ゴールデンゲートクリニック

住所
〒060-0041
北海道札幌市中央区大通東4丁目1-19
大通東やまむらセンタービルB1F

 

 

東京で新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関

NIPT平石クリニック

住所
〒106-0032
東京都港区六本木6丁目1-26
六本木天城ビル3F

 

 

 

東京中央美容外科 世田谷院

住所
〒154-0001
東京都世田谷区池尻2-31-24
信田ビル7F

 

 

 

東京中央美容外科 新宿院

住所
〒160-0021
東京都新宿区歌舞伎町1丁目27-5
歌舞伎町APMビル7F

 

 

 

東京中央美容外科 池袋院

住所
〒107-0021
東京都豊島区西池袋5-1-3
メトロシティ西池袋ビル 3F

 

 

 

東京中央美容外科 中野院

住所
〒164-0001
東京都中野区中野3-34-32
凱旋ビル3F

 

 

 

横浜・神奈川で新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関

新横浜美容外科 血管外科クリニック

住所
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目5-14
WISE NEXT 新横浜 7F

 

 

 

名古屋で新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関ならここ!

あいち栄クリニック

住所
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄3-31-18
アルティメイトウエダ 7階

 

 

 

大阪で新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関

東京中央美容外科 堺院

住所
〒590-0077
大阪府堺市堺区中瓦町2-23-29
瓦町ウエノビル5F

 

 

 

東京中央美容外科 江坂院

住所
〒564-0063
大阪府吹田市江坂町1-21-17
ESAKA松尾3F

 

 

 

福岡で新型出生前診断(NIPT)が受けれる病院・医療機関

天神ホリスティック ビューティクリニック

住所
〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名1-14-45
QizTENJIN 3階

 

 

その他の地域で新型出生前診断(NIPT)が受けれるおすすめ病院・医療機関

上記エリア以外で新型出生前診断(NIPT)が受けれるおすすめの病院・医療機関を探されたい場合はこちらからどうぞ。

 

 

 

出生前診断のことを詳しく知りたい方は「【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説」も参考にしてみてください。

非確定的検査と確定的検査の違いや新型出生前診断(NIPT)、母体血清マーカー検査、コンバインド検査、羊水検査、絨毛検査についてそれぞれ詳しく解説しています。

出生前診断のリスク、受けれる時期はいつからなのか、最適な時期・年齢は何歳くらいかもこの記事が参考になります。

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【出生前診断とは】NIPT・羊水検査・母体血清マーカー検査など全5種類について解説

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出生前診断が受けれる頃(妊娠10週目以降)は妊娠線を気にするママも多い

出生前診断が受けれる頃(妊娠10週目以降)といえば、つわり・頻尿・便秘・おりものが増えることなどに悩む時期でもあります。

これから本格的にお腹が大きくなってくるため、妊娠線を気にするママも大勢いるんですよね。

出生前診断だけではなく、妊娠線についても気になっているママは「【妊娠線ケアオイル・ケアクリームランキング】予防・消すために有効なアイテム24選」と「【妊娠線とは】いつからできる?ケア方法は?妊娠線ができやすい人の10の特徴も解説」も参考にしてみてください。

妊娠線とは何なのか、いつからできるのか、妊娠線ができやすい人に共通している10の特徴、そして妊娠線対策と予防のためのクリームの効果的な塗り方や先輩ママたちが使っている妊娠線予防クリーム・対策オイルをご紹介してきます。

妊娠線対策はお腹が大きくなる前から皮膚を柔らかくしておくことで防げる可能性が高いため、「私のお肌は固いかも?」と思われたママはぜひ一度こちらの内容をチェックしてみてくださいね。

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【妊娠線ケアオイル・ケアクリームランキング】予防・消すために有効なアイテム24選

こんな方におすすめ 王道の妊娠線予防・妊娠線を消す(治す)クリームとオイルが知りたい! 「ヒルドイド ...

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【妊娠線とは】いつからできる?ケア方法は?妊娠線ができやすい人の10の特徴も解説

こんな方におすすめ 妊娠線とはなんなのか詳しく知りたい! 妊娠線はいつからできるのか知りたい! 妊娠 ...

 

また、ご存知のママも多いかと思いますが、妊娠線はレーザー治療も可能です。

しかし値段が結構高いんですよね...。

出生前診断と同じくらい妊娠線のレーザー治療についても知りたいと思ったいるママは「【妊娠線を消すための治療方法と費用相場】レーザー治療・その他の治療にいくらかかる?」も参考にして見ていただければと思います。

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【妊娠線を消すための治療方法と費用相場】レーザー治療・その他の治療にいくらかかる?

2019/11/18    

こんな方におすすめ 妊娠線を消すためのレーザー治療の費用相場が知りたい! レーザー治療以外の治療法に ...




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