こんな方におすすめ
- chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の特徴が知りたい!
- chuchu(チュチュ)の哺乳瓶のラインナップが知りたい!
- chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の口コミ評判が知りたい!
- chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使った調乳の仕方が知りたい!
- chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使ったミルクの上手な飲ませ方が知りたい!
- chuchu(チュチュ)の哺乳瓶のお手入れ方法が知りたい!
- 月齢に伴う授乳ペースについて知りたい!
最近プレママや新米のパパママから注目され始めている哺乳瓶があります。
その名は「chuchu(チュチュ)」
用途に合わせて使えるサイズや2種類の素材、そして本来は赤ちゃんの成長に合わせてサイズ変更する必要のある乳首のサイズ変更が不要なことから人気の哺乳瓶です。
この記事では、パパママの負担軽減におすすめの哺乳瓶「chuchu(チュチュ)」の特徴やラインナップの紹介、お手入れ方法、口コミ評判などをご紹介していきたいと思います。
これから出産予定のママとそのパパや哺乳瓶をお探しのパパママはぜひ参考にしてみてくださいね。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の特徴
chuchu(チュチュ)は「家族の毎日にとけこむシンプルで使いやすい哺乳瓶」というコンセプトのもと開発された哺乳瓶です。
ここではchuchu(チュチュ)の哺乳瓶の特徴について触れていきたいと思います。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶乳首はサイズアップ不要
一般的な哺乳瓶の乳首は0ヵ月〜2・3ヵ月でSサイズ、2・3ヵ月〜6ヵ月でMサイズ、6ヵ月〜はLサイズなどサイズ変更が必要になることが大半。
しかしchuchu(チュチュ)の乳首は赤ちゃんの吸う力に応じてミルクを飲む量がコントロールできるスーパークロスカット構造を採用しているので、一般的な哺乳瓶の乳首のようにサイズアップする必要がありません。
離乳食までワンサイズでOKです。
スーパークロスカット構造とは?
スーパークロスカット構造とは、赤ちゃんの吸う力に応じてミルクを飲む量がコントロールできるカットの仕方のこと。
ママのおっぱいのように飲むことができます。
飲んでいない時はぴったり閉じているから、倒してしまってもミルクが溢れず安全・清潔。
また、飲んでいる時は吸う力に応じてミルクの出方をコントロールできるようになっています。
シンプルで使いやすいデザイン
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶はボトルはメモリがボーダータイプになっているので見やすい設計になっています。
可愛いだけじゃない、実用性を伴ったシンプルでおしゃれなデザインです。
全て日本製だから安心して使い続けられる
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶は全て日本製です。
後ほど詳しく説明しますが「スリムタイプ」はバッグの中でかさばらず持ち運びに最適で、「広口タイプ」は粉ミルクを入れる時に入れやすく、洗いやすくて便利な仕様になっています。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶のラインナップ
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶には「スリムタイプ」と「広口タイプ」の2種類があります。
スリムタイプのchuchu(チュチュ)哺乳瓶【4種類】
スリムタイプのchuchu(チュチュ)哺乳瓶は以下の4種類があります。
- 耐熱ガラス製哺乳瓶240ml
- 耐熱ガラス製哺乳瓶150ml
- PPSU製哺乳瓶240ml
- PPSU製哺乳瓶150ml
また、スリムタイプのchuchu(チュチュ)哺乳瓶の乳首には以下のような種類があります。
- 紙パック用乳首1個
- シリコーンゴム製乳首1個
- シリコーンゴム製乳首3個
- やわらかシリコーンゴム製乳首1個
- やわらかシリコーンゴム製乳首3個
広口タイプのchuchu(チュチュ)哺乳瓶【4種類】
広口タイプのchuchu(チュチュ)哺乳瓶は以下の4種類があります。
- 耐熱ガラス製哺乳瓶240ml
- 耐熱ガラス製哺乳瓶160ml
- PPSU製哺乳瓶240ml
- PPSU製哺乳瓶160ml
また、広口タイプのchuchu(チュチュ)哺乳瓶の乳首は以下の2種類があります。
- シリコーンゴム製乳首1個
- シリコーンゴム製乳首2個
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の上手な選び方
ご覧の通り、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶には様々な種類があるので、わかりにくいと感じた方もいらっしゃるかと思います。
そこでここでは、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の上手な選び方をご紹介していきます。
- 「広口タイプ」と「スリム口タイプ」の違い
- 「ガラス製哺乳瓶」と「PPSU製哺乳瓶」の違い
この辺りを中心にお話ししていきます。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶「広口タイプ」と「スリム口タイプ」の違いについて
広口タイプを選ぶのかスリム口タイプを選ぶのかは好みによって異なりますが、粉ミルクで授乳する割合が多くて哺乳瓶の本数が必要な方はリーズナブルなスリム口タイプがおすすめ。
一方で哺乳瓶の洗いやすさにこだわるパパママは広口タイプがおすすめです。
いざ!という時のために出産前にまずは1本持っておくのが良いですね。
chuchu(チュチュ)「スリム口タイプ」の哺乳瓶のメリットは?
chuchu(チュチュ)「スリム口タイプ」の哺乳瓶は女性の小さな手でもしっかり掴めるようなボトル口径です。
そして名前のとおりスリムなので持ち運びに便利。
また、先ほど少しご紹介してように広口タイプに比べてリーズナブルなのもメリットです。
chuchu(チュチュ)「広口タイプ」の哺乳瓶のメリットは?
chuchu(チュチュ)「広口タイプ」の哺乳瓶は瓶の口が広いので粉ミルクが入れやすいことや、瓶の口が広いことで洗いやすいといったメリットがあります。
赤ちゃんの唇に当たる部分の哺乳瓶乳首が肉厚なので、ママのおっぱいにより近い飲み心地となっているところも注目ポイントです。
「ガラス製哺乳瓶」と「PPSU製哺乳瓶」の違いについて
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶には「ガラス製」と「PPSU製」の2種類があることをお話ししました。
お家使いなどの基本的なシーンが多いパパママは丈夫なガラス製の哺乳瓶がおすすめ。
一方で人に預ける場合やお出かけの際は持ち運びが便利で割れにくいPPSU製の哺乳瓶がおすすめです。
シーン別の使い分けをするために両方用意しておくパパママもいるようですよ。
出産前でそもそも哺乳瓶を使うかどうかわからないというパパママは、いざという時のための1本には容量の大きいガラス製のものを用意しておくと安心です。
chuchu(チュチュ)ガラス製哺乳瓶のメリット・デメリットは?
chuchu(チュチュ)のガラス製哺乳瓶のメリット・デメリットには以下のようなものがあります。
【ガラス製哺乳瓶のメリット】
- 傷がつきにくい
- 煮沸消毒や薬液消毒に強い
- 丈夫で長持ちする
- 調乳時適温にする際にミルクが冷めやすい
【ガラス製哺乳瓶のデメリット】
- プラスチックに比べると重い
- 高いところから落とすと割れる
chuchu(チュチュ)PPSU製(プラスチック製)哺乳瓶のメリット・デメリット
chuchu(チュチュ)のPPSU製(プラスチック製)哺乳瓶のメリット・デメリットには以下のようなものがあります。
【PPSU製(プラスチック製)のメリット】
- 軽くて持ち運びしやすい
- 軽いので長時間の授乳も疲れにくい
- 落としても割れない
【PPSU製(プラスチック製)のデメリット】
- 傷がつきやすい
- 調乳時適温にする際にミルクが冷めにくい
- ニオイがつきやすい
紙パック用乳首もおすすめ
紙パック用乳首は哺乳瓶がなくても紙パックのまま飲ませられる乳首で、新生児から使うことができます。
外出時の水分補給や素早く飲ませたい時、赤ちゃんを預ける時など様々なシーンで活躍してくれますよ。
紙パック用乳首の内容は以下の通りです。
【紙パック用乳首の付属品一覧】
フード
本体
※紙パック用乳首はスリムタイプの乳首です
※やわらかシリコーン乳首も装着可能です
ニップルケア
また、紙パック用乳首の装着の仕方はものすごく簡単です。
【紙パック用乳首の装着の仕方】
紙パック用乳首は夜間の急な授乳でも大活躍しそうですし、パパでも授乳することができそうですね。
また、「外出時の荷物が減るのがすごく嬉しい」といった声や「紙パックジュースもストローではなく乳首で飲ませられるのが良い」といった声もあります。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使った調乳の仕方
ここでは、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使った調乳の仕方をご紹介していきます。
一般的な哺乳瓶での調乳の仕方にも応用できますので、参考にどうぞ。
①まずはミルクを作る(2/3の量)
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶に70℃以上に調整したお湯を、できあがりの量の2/3ほど入れます。
②哺乳瓶の乳首をセットする
乳首とキャップをchuchu(チュチュ)の哺乳瓶にセットします。
③円を描くようにしてミルクを溶かす
できあがり量までお湯を入れ、さらによく溶かします。
火傷に注意し、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の底で円を描くように軽く振って、ミルクをしっかりと溶かします。
④哺乳瓶内の圧力を抜く
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の中のミルクが溶けたら一度キャップを緩め、圧力を抜きます。
⑤約40℃に冷ます
流水にあてるなど、授乳できる温度まで冷まして、できあがりです。
約40℃がで気温です。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使った上手なミルクの飲ませ方や注意点
ここでは、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使った上手なミルクの飲ませ方や注意点についてもご紹介していきます。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の扱い方や注意点は?
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の扱い方や注意点は一般的な哺乳瓶と変わりありません。
赤ちゃんの頭がミルクよりも上に来るようにし、横抱きにしてから授乳をします。
赤ちゃんだけに哺乳瓶は持たせないようにパパママがしっかりと哺乳瓶を持ってミルクを飲ませてあげてください。
授乳はパパママとお子さんの大切なコミュニケーションでもあるので、赤ちゃんに視線を合わせてミルクを飲ませてあげましょう。
赤ちゃんのミルクを飲むペースはその日によって違いますから、いつもより遅いからといってせかさずに、その時のペースを見守ってあげましょうね。
また、パパママは哺乳瓶を鉛筆のように持つと気づかないうちに手首に負担がかかり痛めてしまうことがあります。
哺乳瓶の底を包むように手首を横にして持つと、負担がかからずに持つことができるのでおすすめです。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶でミルクを飲ませる手順
①赤ちゃんを横抱きする
まずはミルクをあげるパパママが赤ちゃんを横抱きしましょう。
写真のように体に並行になるよう、背中全体を腕と手のひらで支えるのがポイントです。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の角度を45度の位置でキープする
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の角度を45度の位置でキープします。
この理由は赤ちゃんがミルクを飲みやすい角度が45度ということもありますが、空気を飲んでしまわないようにするためでもあります。
常にchuchu(チュチュ)の哺乳瓶の乳首がミルクで満たされているかチェックしながら授乳しましょう。
ゲップは優しくさすって
ミルクを飲み終えたらm赤ちゃんの軌道をしっかり確保し、背中を優しくさすってゲップをさせましょう。
月齢によって授乳ペースが異なることも理解しておこう
赤ちゃんは月齢によって授乳ペースが異なります。
ここでは「生後1ヶ月までの授乳ペース」「生後3ヵ月の授乳ペース」「生後3ヵ月〜1年の授乳ペース」を例にご紹介していきますので、参考にしてみてください。
生後1ヶ月までの授乳ペース
生後1ヶ月までの授乳ペースは授乳間隔も1回の授乳時間も短くなりますので、赤ちゃんが欲しがるタイミングでミルクをあげてOKです。
ミルクをあげる間隔は1時間〜2時間おきくらいが平均となります。
量とあげる時間についてですが、ミルクは母乳に比べると消化吸収が悪いため、3時間ほど感覚を開けるようにすると◎です。
生後3ヵ月の授乳ペース
生後3ヵ月の授乳ペースはミルクの場合、1日6回くらいに安定してきます。
3時間は間隔を開けるようにするのがおすすめです。
生後3ヵ月〜1年の授乳ペース
生後3ヵ月〜1年の授乳ペースは赤ちゃんが欲しがった時にあげるようにしましょう。
あげる回数はミルクの場合、1日5回程度が平均となります。
ここでご紹介した月齢別の授乳ペースはあくまでも平均的なものです。
授乳ペースには個人差があるので、お子さんの成長度合いに合わせて授乳しましょう。
授乳に時間がかかったり授乳の回数が多くても、飲み過ぎていたり発育が遅れていたりするわけではありません。
赤ちゃんの体調に気を配りながら、赤ちゃんとパパママの間で授乳ペースを見つけるようにしましょうね。
【新米パパママでも簡単】chuchu(チュチュ)の哺乳瓶のお手入れについて
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶は新米パパママでも簡単に、そしてしっかりとお手入れできるようになっています。
ニップルケアを使ってお手入れ
哺乳瓶は飲み口や空気弁がつまると乳首がへこんで飲みにくくなってしまいます。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の場合、スーパークロスカット構造の飲み口や空気弁がゴムの特性でくっついてしまい、閉じてしまうことが稀にあるようです。
そうなってしまった時は付属されている「ニップルケア」でお手入れすると改善することができます。
空気弁は外側から手入れをしましょう。
スーパークロスカット構造の飲み口の手入れは内側から行いましょう。
ミルクが出にくい時の手入れ方法
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶でミルクを飲んでいる際、赤ちゃんが乳首を吸っているのにミルクが出なかったり、乳首のつぶれやへこみなどが起きてしまうことがあります。
これはスーパークロスカット構造の飲み口と空気弁の開きが悪いことが原因の可能性があります。
先ほどご紹介した「ニップルケア」と一緒に、乳首の横(側面)を持ちながら揉むことで開きが良くなり、ミルクが出やすくなります。
また、空気弁の両サイドから指(爪)で広げてください。
【哺乳瓶は消毒も忘れずに】おすすめの哺乳瓶の消毒方法3選
赤ちゃんは菌に対して免疫力が弱いです。
なので哺乳瓶は洗うだけではなく消毒も忘れずに行いましょう。
多くのパパママは「哺乳瓶の消毒を毎日続けるのは大変...」と感るかもしれません。
ご自身の生活スタイルに合った消毒方法を見つけることでストレスなく行うことができますよ。
ここでは、おすすめの「哺乳瓶の消毒方法」を3つご紹介していきます。
【哺乳瓶の消毒方法①】煮沸する
お鍋にたっぷりのお湯を沸かし、あらかじめ洗っておいた哺乳瓶や乳首を入れ、5分ほど煮沸して消毒をします。
熱湯を使うので消毒中はお鍋の前から離れることのないようにしましょう。
また、火傷に注意しましょうね。
【哺乳瓶の消毒方法②】電子レンジで加熱する
専用のケースや袋に水と哺乳瓶・乳首を入れ、電子レンジで5分程度加熱をします。
ケースもしくは袋の中に蒸気を充満させることで殺菌することが可能です。
専用のケースを用意する必要があることや、加熱直後は高温になるためすぐには調乳できないので、哺乳瓶をすぐに使わない場合にはおすすめの消毒方法です。
【哺乳瓶の消毒方法③】消毒液に浸ける
消毒液に哺乳瓶や乳首を1時間以上浸けておくことで殺菌する方法です。
ただし乳首は1時間以上浸けると変色のおそれがあるので注意しましょう。
消毒後すぐに哺乳瓶を使うことができて便利で、最もおすすめの消毒方法になります。
ちなみに哺乳瓶を簡単に、そして徹底除菌できる「つけるだけ」という消毒液が人気のようです。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶と同じ会社から販売されているアイテムだそうですね。
この「つけるだけ」の成分は次亜塩素酸ナトリウムで、食品添加物としても一般的に使用されている安全性の高いものです。
また調製した溶液は、24時間有効なのもおすすめポイント。
Amazonと楽天市場でも購入可能なので、気になるパパママは参考にしてみてくださいね。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶の口コミ評判
それでは最後に、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使用したパパママの口コミ評判を紹介したいと思います。
2人目の哺乳瓶として購入しました。
以前は乳首を変えなくてはいけない普通の哺乳瓶でしたが、chuchu(チュチュ)は変えなくて良いので助かります。
150mlサイズを購入したんですが、大き過ぎず、母乳をメインにしている私にとってはミルクを足す時のちょうど良いサイズだと感じています。
40歳・女性
広口哺乳瓶を購入しました。
洗いやすいのがとても助かります。
デザインは可愛らしくて愛着が湧きます。
柄も少ないので中身のミルクが溶けてるかも見やすいです。
月齢が大きくなったこともあるとは思うのですが、広口がとても飲みやすかったようでゴクゴク飲んでくれます。
軽いので外出時に持っていくのもストレスを感じません。
35歳・女性
いつもは完全母乳ですが、妻が外出する際は私がchuchu(チュチュ)の哺乳瓶を使用しています。
これまでに2種類の哺乳瓶を使用してきましたが(chuchu/チュチュで3種類目)、飲んでくれる哺乳瓶と飲んでくれない哺乳瓶が出てきました。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶はいつもちゃんと飲んでくれます。
倒してしまっても漏れにくいので、おっちょこちょいな私でも安心です(笑)
32歳・男性
産後2週間のママです。
哺乳瓶は出産前から準備していましたが、出産祝いでいただいたので使ってみました。
chuchu(チュチュ)の哺乳瓶は細いので女性でも持ちやすい印象です。
ガラス製のようですが、そんなに重く感じませんね。
33歳・女性
哺乳瓶の口が広いので粉ミルクとお湯が入れやすいです。
目盛りがはっきり見やすいのでミルクを作るのが面倒に感じません。
1人目の時はchuchu(チュチュ)の哺乳瓶ではなくて一般的な哺乳瓶を使用していたので乳首を変えないといけなかったのですが、chuchu(チュチュ)の哺乳瓶は便利ですね。
ちゃんと飲めるか少し不安でしたが、問題なく飲めています。
41歳・女性